MINI VELO 道(ミニベロロード)

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断崖の上の道路の白いガードレールに立てかけるようにして、青い自転車「バイクフライデーのニューワールドツーリスト」と、緑色の自転車「ブルーノミニベロ20ロード」が停められている。むこうには雲一つない青空と、遥か下に青い海が見える。
天候に恵まれた日曜日、友人と一緒にミニベロ2台で淡路島の北半分エリアを走りました。

私は【ニューワールドツーリスト】、友人は【ブルーノ ミニベロ20ロード】で、目的地やコースは決めずに、海岸線や山道などを走りました。


◎ルートマップ等は記事の最後にあります。

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「淡路ジェノバライン」で海上輪行

明石と淡路島を結ぶ高速船「淡路ジェノバライン」の船内から見上げる明石海峡大橋の姿。船の窓には波しぶきがかかってキラキラしている。
淡路島へは、淡路島と明石を結ぶ高速船【淡路ジェノバライン】を利用して輪行しました。

「折り畳み自転車」は船内に置けて安心

小さく折り畳まれた自転車「ニューワールドツーリスト」が、高速船船内の荷物置き場に置かれている写真。
通常、自転車は船外のデッキに並べますが、小さく折り畳んだ自転車は客室内の荷物置き場に置いて良いそうで、私の「ニューワールドツーリスト」はこのようなかんじで海上を移動します。

船外のデッキに置かれた自転車には海水の飛沫が容赦なくかかるので、自転車の車体やパーツにとって良い事は1つもありません。その点、こうして客室内に持ち込める自転車は安心です。

淡路島の岩屋港の浮き桟橋。船からはたくさんの人が自転車を押して降りてきている。むこうには明石海峡大橋が見える。
高速船を降りた淡路島「岩屋港」の浮き桟橋から見る、朝の海辺の風景。

この日はとても暑い真夏日になりましたが、心地良い朝の涼しさを感じられた瞬間でした。




淡路島の東岸を南へ

走りやすい「国道28号線」

海岸線に沿ってゆるやかに曲がっているアスファルトの道を友人が乗った自転車が走ってゆく。道路脇には背の高い椰子の木が立ち並び、背景は雲一つ無い青空。
朝8時頃、淡路島の道を走り出しました。

真っ直ぐの道をゆく、友人の自転車。道路脇には濃い緑色の草木が生い茂っている。
東浦を南へ、国道28号線の1本道を走りました。

爽快な海辺の風景

海岸線に沿ってゆるやかに曲がっているアスファルトの道を友人が乗った自転車が走ってゆく。左側の壁のすぐむこうには青い海が広がっている。
ブラインドカーブの外側に青い海が広がる、このような風景が「島」らしくて好きです。

海だけじゃない、淡路島の風景

黒いアスファルトの道を、友人が乗った自転車が走ってゆく。道路の左側には田畑が見える。
視界から海が消えると、そこが島であることを忘れてしまう程、目の前には広大な大地が広がってゆくのもまた、淡路島らしい風景です。

大きな地球儀のようなものの上に黒毛和牛のオブジェが立っている形の看板。
地球に牛が乗った形のこの看板は、【淡路ビーフ】や【神戸牛】【松阪牛】などの『素牛』の競りなどをしている「淡路家畜市場」の目印です。

海辺のカーブ。道路脇には背の高い椰子の木が立ち並んでいる。その下を友人が乗った自転車が走っている。
立ち並ぶ椰子の木が「南国」の雰囲気を漂わせる。山々の濃い緑色も、空気の蒸し暑さも、憎らしいほど夏らしい。




「洲本」で折り返して北上

コンクリートとワイヤーで造られた吊り橋の写真。
9時半頃、洲本市街までやってきました。

ここまで目的地もコースも決めずに走ってきたので、とりあえず洲本から折り返して北上することにしました。

東から西へ、淡路島を横断

道路脇に止められた青い自転車と緑色の自転車。背景には稲苗が植えられたばかりの緑色の田んぼが広がっている。
「洲本」から東岸を「志筑」まで戻って、そこから西側の「郡家」へ抜けました。

西側の海岸線を走る

断崖の上の道路の白いガードレールに立てかけるようにして、青い自転車と緑色の自転車が停められている。むこうには雲一つない青空と、遥か下に青い海が見える。
淡路島の西岸を北へ。海岸線の風景は、東と西で表情がずいぶん違います。



海から山へ、ヒルクライム

曲がりくねりながら登ってゆくアスファルトの山道を、友人が乗った自転車が登ってゆく。
「富島」から、山道に入りました。海辺から標高300m程まで登る、ここから続く坂道はかなりきつく、体に堪えました。

山の斜面に作られた棚田の中の小道に、青い自転車、バイクフライデー「ニューワールドツーリスト」が停められている写真。
山道を登りながら、あまりの暑さと疲労に、時々自転車を降りて休憩をしました。棚田の風景が美しい場所でした。



激坂の上の楽園「あわじ花さじき」

木製の柵の前に停められた青い自転車と緑色の自転車。むこうには、花畑と緑色の草原が見える。
そして山道を登り切り、お昼の12時過ぎ、『あわじ花さじき』に到着。

美味しいソフトクリーム

オレンジ色をした「枇杷のソフトクリーム」。むこうには花畑が見える。
『びわミックス』ソフトクリームを食べました。「びわアイス」と「ミルクアイス」のミックスで、ここへ来るといつもこれを食べます。



花さじきのすぐ近く「淡路カントリーガーデン」

「あわじ大地のバーガー」と書かれた白い看板の横に、青い自転車「ニューワールドツーリスト」が停められている写真。
それから、「花さじき」のすぐ近くにある『淡路カントリーガーデン』へ。

美味しいハンバーガー

茶色いウッドテーブルの上に置かれたカゴ。その上には白い紙で包まれた大きなハンバーガー。
お昼ごはんに、「大地のバーガー」を食べました。

黒く塗られた木製の建物の前に、カゴに入れられた玉ねぎや、紐で吊るされた玉ねぎがたくさんある。その横に青い自転車が停められている。
ここでしばしの休憩を取ってから、山を降りることにしました。



山から海へ、ダウンヒル

山の稜線に建てられた風力発電用の巨大な白い風車。風車が並ぶ風景をバックに、青い自転車「ニューワールドツーリスト」が停められている。稜線の合間に見える景色のはるかむこうには、青い海の水平線が少しだけ見える。
風力発電の風車は、とても大きい。近年、風車が増えて、淡路島の風景に変化を与えています。

高速道路のインターチェンジへと続く道路、その横の丘の上には大きな観覧車が見える。
標高280mから一気に坂道を下って、【淡路インター前】まで帰ってきました。

手前には黒いアスファルトの道路、その向こうには草が生えた緑色の斜面、その先は砂浜と青い海が見える。
海岸線を走る「国道28号線」につづく最後の坂を下ると、穏やかな海辺の風景が広がっていました。



帰りも「淡路ジェノバライン」で

高速船乗り場の待合所で、バイクフライデーの折り畳みミニベロ「ニューワールドツーリスト」が小さく折り畳まれている写真。
帰りも【淡路ジェノバライン】で海上輪行。「ニューワールドツーリスト」は意外なほどコンパクトに畳めるから、本当に便利です。

芝生が生え揃った緑色の小さな丸い丘の上に、青い自転車と緑色の自転車が停められている。その向こうには、遠くに明石海峡大橋が見える。
明石側に戻ってから再び自転車で走り、大蔵海岸で写真を撮りました。



今回の走行記録

走行距離

・淡路島島内:約80km
・明石市街等:約10km
・総計:約90km

走行ルート





ツーリングの感想

淡路島は、神戸側の街中と比べて信号が少なく、道路も良好なコンディションのところが多いので走りやすいです。海や緑など、目に映る風景は飽きることが無く、走っていて楽しいです。

海岸線の道路には適度に登り・下りの変化があり、体への負担も分散されます。しかし淡路島の山道はなかなか険しく、ひとたび山道に入ると、かなり体力を要します。

今回、花さじきのソフトクリームが食べたくて山道を走りましたが、その代償は大きかったです。山を登らずに海岸線だけを走っていれば、炎天下の坂道にもがき苦しむことはなかったでしょう。

夏は体力消耗が激しいので、体力に余裕のもてる無理のない行動を心掛けたいと思いました。

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