ブロンプトン用|角度調節可能なライトブラケットがイトーサイクルから発売中

大阪にある、バイクフライデーやブロンプトンを取り扱う自転車屋さん「イトーサイクル」からショップオリジナル商品として、

新型の「ブロンプトン用キャットアイライト対応ブラケット」が発売されたのでご紹介します。

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概要

「ブロンプトン用のライトブラケット」というのは、

ブロンプトンの前輪の上あたりにライトを設置するための部品

同様のパーツはキャットアイからも用意されていますが、

これまでイトーサイクルでも独自のブラケットを製作・販売されてきました。

そして今回、新たにイトーサイクルのご主人が作り出したのがこちらの製品。

 

新しいライトブラケットの特長

イトーサイクルオリジナルの新型「BROMPTON用キャットアイライト対応ブラケット」をチェックしてみましょう。

新型は「ライトの角度調節」が可能に

イトーサイクルの新しいライトブラケットの最大の特長は「ライトの角度調節ができる」ということ。

照射角度の調節機能はキャットアイの純正ブラケットにもない機能です。(2018年現在)

ライトの配光特性はライト製品によって異なるほか、走行速度や路面状況によっても照らしたい距離は変わります。ライトの角度は調節できたほうがいいですよね。

ということで、ライトの角度調節機能をもつこのブラケットは、従来の「角度調節ができない製品」よりも使いやすく、より機能的なものとなっています。

基本形状はキャットアイ純正品によく似ている

「キャットアイの純正BROMPTON用ブラケット」と並べて比較してみると、基本的な形はよく似ていることがわかります。

▼横から見た時の金具のカーブ形状はほぼ同じで、車体に取り付け時はブレーキの後ろからニョキっと飛び出すカタチ。

ちなみに、以前のイトーサイクルオリジナルのブラケットは「ブレーキの下側をくぐる形状」でしたが、新型ではこのようなブレーキを上からまたぐ形状になりました。

キャットアイ純正品がプレート金具なのに対して、イトーサイクルのブラケットは線材金具を使用しているのが、外観上の大きな違い。

ハンドメイドならではの部分も

ちなみに、金具の「フレームに固定する側の先端」は、丸いアーチの外側をフラットに削る加工が施されています。

これは、ブロンプトンのフェンダーと金具が接触するのを最小限に抑えるための調整。ブロンプトンのフェンダーは樹脂製なので、新品時でもゆがみや個体差があるんですよね。

金具を少し削ることで、フェンダーとの接触やビビリ音の発生が軽減できると思われます。ハンドメイドならではの調整加工ですね。

「付属品」と「重量」と「対応するライト重量」

ブラケット本体に、フロント反射板と置き換える際に必要な「アールワッシャー」が1個付属します。

本体重量は実測で46.5gでした。アールワッシャーは実測で1.5gでした。

本体+付属品の重量は合計で48g。軽いですね。

また、対応するライトの重量は112g(およそVOLT400クラス)までとされていて、使用できるライトの重量に制限がありますよ。

 

取り付け方法

ブロンプトンの車体への取り付けは簡単で、

ブロンプトンのフロント反射板を外して置き換えるだけ。

手順

  1. フロントフォークの後側にあるブレーキ固定ナットを緩める
  2. フロントブレーキをフォークから外す
  3. フロント反射板+U型ワッシャーを取りのぞく
  4. ライトブラケット+アールワッシャーを取り付ける
  5. ブレーキを取り付けて、元通りに固定すれば完了

 

ライトを装着した使用例

実際にこのブラケットにライトを装着した様子です。(写真のライトはVOLT300)

写真では「ライト」と「フロントバッグアタッチメント」がスレスレのように見えますが、実際には問題ない程度の余裕があります。

もちろん、ライトとフロントバッグを併用することも可能です。

ライトの大きさと重量制限から、このブラケットはVOLT200、VOLT300、VOLT400あたりのライトに適合します。

イトーサイクルのホームページでは、下記の「VOLT400を装着した写真」も公開されていますよ。

画像:イトーサイクルホームページより引用

 

このアイテムのメリットは2つ

このアイテムの魅力は、以下の2つのポイントにまとめることができます。

1.「単品で購入可能」なのがポイント

キャットアイからも「BROMPTON用にライト本体と取付けブラケットがセットになったパッケージ」が発売されていますが、ブラケット単体では販売されていません。

いっぽう、イトーサイクルのライトブラケットは単品で購入できるのがポイント。

すでにキャットアイのライト(制限重量内のもの)を持っている人は、ライトブラケットだけ追加購入すればブロンプトンのフロント下部に装着できるようになりますよ。

  • 新規でライト+ブラケットを一度に手に入れるなら「ライト+ブラケットのセット」を購入するのがお手軽だと思います。
  • 一方、「ブラケットだけを追加購入」するならイトーサイクルのライトブラケットも選択肢になりますね。

2.「角度調節が可能」なのは純正ブラケットよりも優れた特長

また「ライト照射角度の調節機能」は、2018年現在のところキャットアイ純正BROMPTON用ブラケットにもない機能なので、光軸にこだわる人には嬉しいポイント

これまでのライトブラケット製品にも「角度調節ができたらいいのになぁ」という声はユーザーからさんざん出ていたので、そんな期待に応えられるアイテムだと思います。

ブラケット単体で見ると、「角度調節機能がほしい人」にとってはイトーサイクルのライトブラケットのほうが魅力的に見えるのではないでしょうか?

ちなみに、BROMPTON/キャットアイの公式アクセサリーとして、2018年5月下旬より新たに「VOLT400XCのBROMPTON用ブラケット付きセット」が発売。このセットに付属するブラケットは従来の「角度調節ができない金具」です。

・参考:ミズタニ|VOLT400XCのBROMPTON用ブラケット付きセットの関連ページ

アレコレ見比べると悩ましいところですが、現状では「VOLT400XCのブロンプトンマーク付き」と「イトーサイクルの角度調節ブラケット」を両方を組み合わせるのが至上のように思います。

 

まとめ

ということで今回は、大阪にある自転車屋さん「イトーサイクル」のオリジナル商品から、

新型の「ブロンプトン用キャットアイライト対応ブラケット」についてご紹介しました。

イトーサイクルで購入できます(通販も可能)

今回ご紹介した新型のライトブラケットは、イトーサイクルの店頭で発売中です。

イトーサイクルの場所

イトーサイクルは通常月曜日がお休みです。

お店のホームページに営業日カレンダーがありますよ。

また、イトーサイクルでは通信販売もしているので、遠方の方も入手することは可能ですよ。(注文方法はメール・FAXなど古風な手法です)

  • 少量ずつ製作されているアイテムなので、一度にたくさん売れると在庫切れの可能性があります。
  • イトーサイクルのホームページでは、商品の在庫状況をマメに更新されているので、必ずほしいという方は、お店に足を運ばれる前にHPをチェックor電話で問い合わせされるのが確実です。
  • イトーサイクルのオリジナル商品は随時、改良や変更が行われています。今後仕様が変わる場合や、販売終了することがあります。

 

こちらのBROMPTON用アイテムもオススメです

下記の製品は、当サイトでBROMPTON用に企画・開発した便利グッズです。

 BROMPTON用|ドリンクホルダーにも小物入れにもなる便利グッズ「ハンドルセンターポーチ」

こちらのアイテム、以前は「C3ブランド」でご提供していましたが、新たに「POTA BIKEブランド」でのご提供を開始しました。

製品紹介ページでは、画像多めで詳しくご紹介しているので、あわせてご参照いただければと思います。

ブロンプトンのボトルケージはこれがオススメ!ついに専用ドリンクホルダーが登場です

2017.08.20

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ABOUTこの記事をかいた人

自転車乗り/フォトグラファー。主な運営サイト「MINI VELO 道」ではミニベロとロードバイクの初心者向け情報や、楽しみ方を広げる話題などを紹介しています。アイテム紹介が好きで、最近は自ら製品開発にも関わっています。

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