MINI VELO 道(ミニベロロード)

ミニベロとロードバイクの初心者向けの情報や、楽しみ方を広げるアイテム・話題を紹介するサイト。

トップページ アイテム・用品 ヘルメット&アイウェア

このエントリーをはてなブックマークに追加

冬のサイクリングの「頭冷える問題」を解消

寒い冬ヘルメットをかぶって自転車に乗っていると、

頭が寒い」「おでこが冷たい!」という経験はありませんか?

冬のサイクリングで「自転車のヘルメットを冷たい風が吹き抜けて頭が寒い」という悩み・問題を表したイラスト

「スポーツタイプの穴あきヘルメット」は通気性が良いので、

冬は冷たい風がアタマを直撃するんですよね。

額がキンキンに冷えると、頭が痛くなることも…。


そんな「冬のサイクリングで頭が冷える問題」、

「カバー1つ」でかんたんに解決できますよ。

ということでサクッとご紹介しますね。


◎この記事で読める内容
  • 冬のサイクリングに役立つ「ヘルメットカバー」をインプレ紹介
  • ヘルメットカバーの「便利な使い方」と「意外な効果」
  • 【おまけ】シールド付きのエアロヘルメットにも装着できる?やってみた


スポンサーリンク


ヘルメットカバーで「防風・保温」できるよ

自転車のウェア小物の1つに「ヘルメットカバー」というものがあります。

自転車のヘルメットに装着する「ヘルメットカバー」というアイテムがあることを示したイラスト
サイクリング中の雨で体を濡らさないために「レインウェア」があるように、

「ヘルメットカバー」はヘルメットの上にかぶせて使う雨よけカバーですね。

自転車用ヘルメットにヘルメットカバー(パールイズミのレインヘルメットカバー)を装着した写真

雨だけでなく、冷たい風も防いでくれる

ぼくが使っているのは定番の「パールイズミのレインヘルメットカバー」。

ヘルメットカバー(パールイズミのレインヘルメットカバー)を装着すると「ヘルメットが冷たい風を通さない」ということを示したイラスト
このヘルメットカバーを装着すると、雨をはじいてくれるのはもちろん、

ウィンドブレーカーのように冷たい風を遮ってくれるので、

冬のサイクリングの「頭が冷える問題」の解決にも役立ちます。


本当にアタマがぜんぜん寒くなくなった

ぼくも以前は「真冬のサイクリングは頭が超寒い!」というのが悩みでした。

そこで、ヘルメットカバーを使うようになってからは、頭はもう全然寒くないですね。

自転車用ヘルメットにヘルメットカバー(パールイズミのレインヘルメットカバー)を装着した写真

ヘルメットカバーが「ある時」と「ない時」とでは、頭の寒さは大違い

自転車用ヘルメットにヘルメットカバー(パールイズミのレインヘルメットカバー)を装着した写真

というわけで、「ヘルメットを通り抜ける風が冷たくてたまらない」という悩みは、

ヘルメットカバーで解決できました。




ここが良い!2つのポイント

1.通気性があり、ムレにくい

「パールイズミのレインヘルメットカバー」は、蒸れずに快適に使える時間が長いですね。

その秘密は「生地の使い分け」にあるようです。

雨を受ける中央部分が【防水生地】で、両サイドは【通気性のある生地】で作られていますよ。
image06
サイド部分には通気性があるので、蒸れを溜めずに適度に逃がしてくれるんですね。

これにより「雨風を防いで、蒸れは逃がす」という絶妙なバランスを実現しています。よくできていますね~。


2.インナーキャップと違って、頭がキツくなる心配がない

■インナーキャップの場合

頭の寒さ対策には、ヘルメットの中にかぶる「インナーキャップ」という選択肢もあります。

しかし、インナーキャップは頭に直接かぶるので、ヘルメットの装着感がキツくなることがありますよ。

「ぴったり頭に合ったヘルメットを選んでいる人」ほどフィット感に問題が起きやすいです。

■ヘルメットカバーの場合

自転車用ヘルメット単体の写真と、ヘルメットカバーが装着されたヘルメットの写真。
一方、ヘルメットカバーなら、ヘルメットと頭のフィット感は変わらないので、

「いつも変わらないフィット感」を大切にするなら、ヘルメットカバーのほうがお勧めです。

◎ぼくも以前「インナーキャップ」で失敗したので、ヘルメットカバーを選びました。




ヘルメットカバーの装着方法

ヘルメットカバーの装着はかんたんです。

フチはゴムになっているので、グイっと伸ばしてかぶせるだけ。

IMG_4290

「パールイズミのレインヘルメットカバー」は伸縮性が抜群で、

見た目から想像するよりもずっとよく伸びるので、着脱は容易です。

その伸縮性でヘルメットにピタッとフィットするので、無駄なバタつきなどもないですね。

◎ほんとよく伸びてフィットするので、ほとんどの自転車用ヘルメットに装着できると思います。(特殊な形状のヘルメットは除く)


ヘルメットをかぶったままでも着脱できる

このヘルメットカバーは、慣れればヘルメットをかぶったままでも着脱できますよ。

多少ずれていても、ヘルメット全体が収まっていればちゃんと留まります。

自転車用ヘルメットにヘルメットカバー(パールイズミのレインヘルメットカバー)を装着した写真。ピッタリと留まっている様子が解る。

そして外す時は、端から引っぱるだけでスポンッと外せます。

カバーを着脱する度にヘルメットを外す必要はないので使いやすいですね。


ヘルメットカバーには前後の向きがあるよ

通常、ヘルメットカバーには「前後の向き」がありますよ。

「パールイズミのレインヘルメットカバー」の場合、中央の【防水生地の幅】を見ることで前後を区別できます。

もともと雨よけカバーなので、防水生地の幅が広いほうが前ですね。
イラスト01
しかし、前後を逆に付けることもできます

前後を逆にすると、前側に【通気性のある生地】が多くなるので、

通気性を重視するなら、前後逆にするのもアリだと思いますよ。




使い方のポイント

ウィンドブレーカー感覚で活用する

「ヘルメットカバー」と「ウィンドブレーカー」は機能や使い方が似ています
「ヘルメットカバー」と「ウィンドブレーカー」を並べたイラスト
どちらもそれ自体に高い保温性はありませんが、冷たい風を遮ることで暖かく感じられます

また、ウィンドブレーカーは体温調節のために着たり・脱いだりしますよね。

ヘルメットカバーも同じで「寒い時は付けておく、暑くなったら外す」というのがポイント。

◎例えば、
  • 「暑くなりやすいヒルクライムではカバーを外して登る」
  • 「風が冷たいダウンヒルではカバーを装着」
というかんじ。

引っ張るだけですぐに外せるので、体が温まって熱がこもるようなら、不快になる前にサッと外せます。

そして、また必要な時がきたらサッと装着。ヘルメットカバーは「頭のウィンドブレーカー」とも言えますね。

「ウィンドブレーカー」と「ヘルメットカバー」はどちらも【急な雨】や【予想外の寒さ】に対応できるアイテムです。サイクリングの持ち物に両方揃えておくと万全ですね。




その他 「べんりな使い方」と「意外な効果」

1.装着しない時は「小物ポーチ」として活用できる

ヘルメットカバーって「ポケット」みたいな形をしてますよね。

IMG_4240e01

ということで、ぼくはヘルメットカバーを装着していない時は、

バッグの中で小物をまとめるポーチとしても使ってます。

image04e3

例えば【脱いだウィンドブレーカー】を押し込めば、バッグの中で広がらないのでいい感じ。

また、冬は【イヤーウォーマー】や【ネックウォーマー】【厚手のグローブ】など防寒アイテムが色々あるので、それらを外した時にはモノが多くて困るんですよね。

そんなウェアや小物を外したらヘルメットカバーの中に入れるようにすると、

ゴチャつきがちな小物も1箇所にまとめて管理できますよ。

◎サイクリングの途中で【お店で食事をする時】や【輪行の時】に、こうすると荷物を扱いやすくてオススメです。


2.「エアロ効果」も期待できる

冬は風が強い日が多いです。「寒いうえに、風が強いから、冬のサイクリングはツライ…」という人は多いですね。

ヘルメットカバーを装着するとヘルメット表面がフラットになるので、空気抵抗の低減に効果が期待できます。

image08

通常のサイクリングでエアロ効果を体感するのは難しいですが、

実際、ヘルメットカバーをつけて向かい風の中を突き進んでいる時に「あれ?いつもよりラク?」と感じることがありますよ。

ということで僕は「防寒」とあわせて「エアロ効果」にも期待しながら、ヘルメットカバーを使っています。

◎空気抵抗というのは「凹凸1つ」で想像以上に変わるものなので、ヘルメットカバーも効果はあるはずです。




【おまけ】シールド付きのヘルメットにも装着できる?

ヘルメットカバーは【特殊な形状のヘルメット】には上手く装着できない場合もあります。やってみないとわからない部分ですね。

手持ちの「シールド付きヘルメット」には問題なく装着できたので、触れておきますね。

エアロヘルメット「OGKカブトのAERO-R1」に付きました

ぼくが使っているヘルメットのうち、「OGKカブトのAERO-R1」というヘルメットには【シールド】が付いています。



このシールドは【強力なマグネット】でヘルメットに張り付いているだけなので、いったんシールドを外せばヘルメットカバーを装着できますよ。

そして、ヘルメットカバーの上からシールドを装着することも可能。

下の写真のように、ヘルメットカバーとシールドを併用できます

IMG_4302e1
今のところ「カバーのせいでシールドが外れてしまう」なんてこともなく、問題なく使えていますよ。

このヘルメット「AERO-R1」は通気性が良すぎて頭が寒くなりやすいので、今後もヘルメットカバーを付ける機会は多くなりそうです。

OGKkabuto_AERO-R1
★「シールド付きヘルメット」での使用は特殊な例ですが、ご参考までに。




まとめ

ということで今回は、

冬に「自転車のヘルメットで頭が寒いという悩みを解消できる便利グッズとして、

ぼくも使っている「パールイズミのレインヘルメットカバー」をご紹介してみました。

自転車用ヘルメットにヘルメットカバー(パールイズミのレインヘルメットカバー)を装着した写真

冬のサイクリングで「頭が寒い~!」という時には、

ヘルメットにカバーを装着すれば、冷たい風があたるのを防いで快適に過ごせますよ。

「ヘルメットカバーは雨の時だけでなく、寒い時にも役に立つ」

ということで、サイクリング中の頭の寒さに悩んでいる人の参考になればと思います。


◎今回ご紹介したアイテム

 パールイズミの「レインヘルメットカバー」はAmazonで購入できます。


◎組み合わせて使える、耳・首・顔などの防寒グッズ

パールイズミのイヤーウォーマー」はヘルメットとの相性が良いイヤーウォーマー。ヘルメットカバーと併用すると万全です。

パールイズミのネックウォーマー」は1つでネックウォーマーにもフェイスマスクにもなる便利なアイテム。ヘルメットをかぶったまま着脱できるのが◎


◎こちらの記事もぜひ参考に

 冬用ウェア&小物の種類と選び方をまとめて紹介【初心者向け】

 汗冷え対策|サイクリングを快適にするインナーウェアを3つ紹介

 雨に降られてもサイクリングを楽しむための服装・装備・便利グッズまとめ


スポンサーリンク

おすすめ記事セレクション

当サイトのオリジナル商品&製作協力アイテム

参考になると思ったらシェア&いいね!をお願いします
このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローしていただければ、最新情報などをお届けします

フェイスブックにいいね!




Instagram


スポンサーリンク

≪ 前の記事
冬の自転車の服装|ウェア&小物の種類と選び方をまとめて紹介します【初心者向け】
次の記事 ≫
ブロンプトンの購入を考えている人の「メンテナンスの不安」を解消するアドバイス