ダホンD-Zeroにボトルケージ・ドリンクホルダーを追加する2つの方法
![ダホンD-Zeroにボトルケージとボトルが装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/00Ca.jpg)
DAHON(ダホン)の2021年新登場モデル:D-Zero(ディーゼロ)。
納車直後からカスタマイズを進めています。
![ダホンD-Zeroの写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/09/S10F1300e1a.jpg)
今回はD-Zeroに「ボトルケージ/ドリンクホルダー」を設置する方法を2パターン試してみました。
![ダホンD-Zeroのトップチューブに「どこでもケージホルダー」を介してボトルケージが装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/11B.jpg)
![ダホンD-Zeroに「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」が装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/02-2.jpg)
このカスタマイズに必要な用品、取り付け時のポイントなどの情報をまとめてお届けします。
D-Zeroや、その他ミニベロ・折りたたみ自転車で「ドリンクホルダーの追加」を検討している人の参考になればと思います。
このD-Zeroは、私が予約注文していたもので、私の友人が乗ることになりました。
新型コロナウイルスの影響で自転車業界も製造・流通に遅れが出ていて、ずいぶん待ちましたが、ようやく2021年8月に日本国内での流通・納車が始まり、私たちのところにも1台やってきました。
そんなD-Zeroの初期カスタマイズを友人に任されたので、友人のD-Zeroを私がカスタマイズした記録をお届けします。
このカスタマイズの概要を確認
ダホンD-Zeroのフレームには、いちおう「ボトルケージを装着できる台座」が用意されています。
![ダホンD-Zeroのフレームのダウンチューブにある「ボトルケージ台座」の写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/03-1.jpg)
しかし、とても低い位置にある上に、フレームに囲まれていてボトルの出し入れが困難(とても窮屈)です。
![ダホンD-Zeroの「ボトルケージ台座」の位置がとても低い位置にあることを示した写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/04-2.jpg)
位置がとても低いので、走行中はもちろん、停車時にボトルを取るのも難しいです。(大きく屈む必要がある)
そして、実際にボトルをセットしてみると、スペースの狭さが解ります。
![ダホンD-Zeroの「ボトルケージ台座」にボトルケージとボトルが装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/05-2.jpg)
ボトルを出し入れする際には、ボトル上部にいくらかのスペースが必要ですよね。
横方向に出し入れできるタイプのボトルケージを使えば、スペースの狭さは気にならなくなりますが、「手が届かない」という問題は変わりません。
![ダホンD-Zeroの「ボトルケージ台座」にセットされたボトルの周囲のスペースが少なく、出し入れが難しいことを示した写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/06-2.jpg)
ボトルケージ台座の位置は「地上約30cm」で、このくらい低い位置にボトルをセットすると、ボトルを取りにくいだけでなく、ボトルの飲み口が砂埃で汚れやすくて、悩みが2倍になるんですよね…。
このように、ボトルケージ台座は用意されていますが、通常は「ドリンク置き場としては、使い物にならない位置」であると考えられます。
ということで、飲み物のボトルを置く場所を、別途追加したほうが良いでしょう。
いくつかの方法がありますが、今回はオススメの2パターンを紹介します。
ちなみに、D-Zeroのボトルケージ台座は「ツールケース」を収納するとか、ボトルケージ台座に装着できるタイプの「鍵」や「エアポンプ」などを固定する用途に使うと良いと思います。
![ダホンD-Zeroの「ボトルケージ台座」をツールケースの固定に利用している写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/07-2.jpg)
上の写真は、パールイズミの小型のツールケースを収納した様子。
方法1『どこでもケージホルダー』を使う
ユニコの「どこでもケージホルダー」は、お好みの位置にボトルケージを設置できるようにする便利グッズ。
![「どこでもケージホルダー」を装着したボトルケージの写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/08-2.jpg)
自転車のフレームやシートポストなどのパイプにベルトを巻き付けて固定します。
「どこでもケージホルダー」は「パーツ単品」でも購入できるし、「ボトルケージ付きセット」も販売されていますよ。
私は「どこでもケージホルダー」の単品に、下記の「ミノウラのボトルケージ」を組み合わせています。
装着位置①:トップチューブ
D-Zeroのフレーム上にボトルケージを設置するなら、「トップチューブ」が最適な位置だと思います。
![ダホンD-Zeroのトップチューブに「どこでもケージホルダー」を介してボトルケージが装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/09-2.jpg)
トップチューブに装着すると、ボトルケージの位置は地上50cm程度まで上がり、実用範囲内になります。(元は地上約30cmでした)
ただし、まだやや低めなので、容易に手が届くかどうかは人によると思います。
![ダホンD-Zeroのトップチューブに「どこでもケージホルダー」を介してボトルケージが装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/10-2.jpg)
「まだちょっと遠いな」と思う場合は、走行中に無理に手を伸ばすのは危険なので、停車時に水分補給したほうが良いでしょう。
なお、このように「ボトルケージを水平に設置する場合」は、ボトルケージとボトルの相性によっては、ボトルがすっぽ抜けることがあるので注意が必要です。
![ダホンD-Zeroのトップチューブに「どこでもケージホルダー」を介してボトルケージが装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/01a.jpg)
![ダホンD-Zeroのトップチューブに「どこでもケージホルダー」を介してボトルケージが装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/11-1.jpg)
![ダホンD-Zeroのトップチューブに「どこでもケージホルダー」を介してボトルケージが装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/11B.jpg)
トップチューブ上のボトルに容易に手が届き、なおかつ「すっぽ抜け」が起きない場合は、この装着位置はお勧めです。
◎ちなみに、写真では解りにくいですが、トップチューブの下(左寄り)にブレーキケーブルが通っているので、「どこでもケージホルダー」のベルトを巻く時には、ケーブルを避けて、トップチューブだけを巻くようにします。
装着位置②:ステムライザーの下部・左前側
ボトルの取り易さを重視するなら、「ステムライザー」に装着するパターンがお勧めです。
ただし、次の写真のように「ハンドル後側の真ん中」に装着するのは、D-Zeroの場合はNG。
![ダホンD-Zeroのステムライザーの中央に「どこでもケージホルダー」とボトルケージが装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/12-1.jpg)
D-Zeroのハンドルを折り畳む時に、ちょうど干渉する位置なのです。
![ダホンD-Zeroのハンドルを折り畳むと、ハンドルの手前側に装着したアイテムが挟まることを示した写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/13-2.jpg)
解決する方法
そこで、「ステムライザーの下部・左前側」に装着します。以下の写真で装着位置を確認してみてください。
![ダホンD-Zeroのステムライザーの下部・左前側に「どこでもケージホルダー」を介してボトルケージが装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/14-2.jpg)
![ダホンD-Zeroのステムライザーの下部・左前側に「どこでもケージホルダー」を介してボトルケージが装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/15-2.jpg)
![ダホンD-Zeroのステムライザーの下部・左前側に「どこでもケージホルダー」を介してボトルケージが装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/16-2.jpg)
![ダホンD-Zeroのステムライザーの下部・左前側に「どこでもケージホルダー」を介してボトルケージが装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/17-2.jpg)
![ダホンD-Zeroのステムライザーの下部・左前側に「どこでもケージホルダー」を介してボトルケージが装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/18-2.jpg)
これなら干渉しない
このように、ステムライザーの下部・左前側にセットすると折りたたみ時にも干渉しません。
以下の写真をご覧ください。
![「どこでもケージホルダー」とボトルケージを、ダホンD-Zeroのステムライザーの下部・左前側に装着すると、ハンドルを折り畳む時にも干渉しないことを示す写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/19-2.jpg)
![「どこでもケージホルダー」とボトルケージを、ダホンD-Zeroのステムライザーの下部・左前側に装着すると、ハンドルを折り畳む時にも干渉しないことを示す写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/20-2.jpg)
ちょうど干渉が避けられる位置にボトルケージが収まります。
![「どこでもケージホルダー」とボトルケージを、ダホンD-Zeroのステムライザーの下部・左前側に装着すると、ハンドルを折り畳む時にも干渉しないことを示す写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/21-2.jpg)
ボトルの出し入れも問題なし
ハンドルの中央ではありませんが、この位置もボトルに手が届きやすく、ボトルの出し入れが容易です。
![ダホンD-Zeroのステムライザーの下部・左前側に「どこでもケージホルダー」を介してボトルケージとボトルが装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/22-2.jpg)
折り畳み時の干渉を避けるために「左横」ではなく「左前」にセットしているので、やや前にズレた位置ではありますが、とくに扱いにくいとは私は感じませんでした。
![ダホンD-Zeroのステムライザーの下部・左前側に装着されたボトルが、問題なく出し入れできることを示した写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/23-2.jpg)
単に「左前」というだけでなく、「ステムライザーの下のほう」に装着することもポイントです。
左前でも上のほうに装着すると、ハンドルとボトルが干渉してボトルの出し入れが困難になります。
![ダホンD-Zeroのステムライザーの下部・左前側に装着されたボトルが、問題なく出し入れできることを示した写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/24-1.jpg)
ということで、D-Zeroのステムライザーにボトルケージを装着する時の最適な位置は「ステムライザーの下部・左前側」という答えにたどり着きました。
この取り付け位置はとても便利なので、ぜひ参考にしてください。
「どこでもケージホルダー」は工具不要で着脱できるので、折り畳み時の干渉を避けるためにその都度「取り外す」とか「位置を変える」という方法もあります。
毎回の着脱等が面倒でない場合は、ご紹介した位置以外にも、お好みの装着位置を選べます。
方法2『POTA BIKE ハンドルステムポーチ2』を使う
「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」は、ハンドルの近くにボトルや小物を収納できる便利なポーチ。
![「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」の写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/25-1.jpg)
付属するベルトの位置を付け替えることで、さまざまな取り付け場所に対応でき、D-Zeroにも装着できます。
装着方法
「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」をD-Zeroに装着する場合、「ハンドル後側の左側」が最適な装着位置です。
まずは次の写真のように各ベルトを通します。
![「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」の背面のベルトループの所定の位置にベルトを通してある写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/26-1.jpg)
そして、ハンドルバーとステムライザーに各ベルトを次の写真のように固定します。
![ダホンD-Zeroのハンドル付近に「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」が装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/27-1.jpg)
装着後の様子
D-Zeroに「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」を装着した様子を写真でご覧ください。
![ダホンD-Zeroのハンドル付近に「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」が装着され、ボトルが収納されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/28-1.jpg)
![ダホンD-Zeroのハンドル付近に「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」が装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/29.jpg)
![ダホンD-Zeroのハンドル付近に「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」が装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/30.jpg)
このように、ハンドル近くのちょうどいい場所にボトルをセットできます。ボトルを収納しない場合は、小物入れとしても使えます。
![ダホンD-Zeroのハンドル付近に「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」が装着され、ボトルが収納されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/31.jpg)
![ダホンD-Zeroのハンドル付近に「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」が装着され、ボトルが収納されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/32.jpg)
![ダホンD-Zeroのハンドル付近に「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」が装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/33.jpg)
ちなみに、D-Zeroのハンドル中央には「ハンドル角度調節用の大きなクイックレバー」があって色々と邪魔ですが、「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」の巾着を開ける動作(=コードストッパーを向こう側に移動)は問題なくできます。
![ダホンD-Zeroのハンドル付近に「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」が装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/34.jpg)
![「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」の巾着部分のコードストッパーを前方に移動させている様子](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/35.jpg)
ハンドル折り畳み時に接触するけど大丈夫
そして、D-Zeroの場合、ハンドル折り畳み時の干渉について確認する必要があります。次の写真をご覧ください。
![ダホンD-Zeroのハンドル付近に「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」が装着された状態で、ハンドル部分が問題なく折り畳めている様子](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/36.jpg)
ハンドルの左側に「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」を装着した状態で、問題なく折り畳みできます。
![ダホンD-Zeroのハンドル付近に「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」が装着された状態で、ハンドル部分が問題なく折り畳めている様子](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/37.jpg)
角度を変えて見ると、ポーチとタイヤ・フェンダーが接触していて、ポーチが少し押されていますが、ポーチには柔軟性があるので問題ありません。
![ダホンD-Zeroのハンドルを折り畳んだ時、「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」とタイヤが接触しているが、問題がないことを示す写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/38.jpg)
![ダホンD-Zeroのハンドルを折り畳んだ時、「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」とタイヤが接触しているが、問題がないことを示す写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/39.jpg)
◎1点だけ細かいことを言うと、折り畳み時に「タイヤの汚れ」がポーチに移る可能性があります。気になる人は、折り畳み時に「ポーチにビニール袋をかぶせる」とか「タイヤとの間に布を1枚挟む」などすると汚れ移りが避けられるでしょう。
追加:参考用写真
D-Zeroに「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」を装着した写真を追加で撮影したので、参考用に掲載します。
![ダホンD-Zeroのハンドル付近に「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」が装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/40.jpg)
![ダホンD-Zeroのハンドル付近に「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」が装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/41.jpg)
![ダホンD-Zeroのハンドル付近に「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」が装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/42.jpg)
![ダホンD-Zeroのハンドル付近に「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」が装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/43.jpg)
![ダホンD-Zeroのハンドル付近に「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」が装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/44.jpg)
まとめ
今回はダホンD-Zeroに「ボトルケージ/ドリンクホルダー」を設置する方法を2パターンご紹介しました。
![ダホンD-Zeroのステムライザーの下部・左前側に「どこでもケージホルダー」を介してボトルケージが装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/45.jpg)
自転車に乗る時、飲み物のボトルが出し入れしやすい位置にあると便利ですよね。
![ダホンD-Zeroのハンドル付近に「POTA BIKE ハンドルステムポーチ2」が装着されている写真](https://minivelo-road.jp/wp-content/uploads/2021/10/46.jpg)
D-Zeroや、折りたたみ自転車の場合は、ドリンクホルダーを装着する時に「折り畳み時に干渉しないかどうかの確認」や「干渉を避ける工夫」などが必要ですが、それさえクリアすれば、自転車の快適性がアップするカスタマイズです。
以上、お届けした内容が、必要な人の参考になれば幸いです。
今回使ったアイテム
1つめの方法では、『どこでもケージホルダー』を使いました。
2つめの方法では、『POTA BIKE ハンドルステムポーチ2』を使いました。
各アイテムの取付方法や注意点については、本記事内でお伝えしているので、必要に応じて再確認してください。
DAHON D-Zeroの関連記事
DAHON D-Zeroのカスタマイズ等の記事を、今後もお届けしていく予定です。
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