MINI VELO 道(ミニベロロード)

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タイトルテキスト「ミニベロで行く秋の淡路島、後編、西浦から花さじき」
淡路島の「東岸」「南岸」を走り抜けて、福良で美味しいお昼ご飯を食べた後は西岸へ。

ツーリング
の後半は、秋らしい景色を見に「花さじき」を目指しました。


 このツーリングの【前編(岩屋~福良)】はこちら



◎ルートマップ等は記事の最後にあります。

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西浦のサンセットラインを行く

どこまでも続く、穏やかな風景

淡路島の西側の海岸線の風景。まっすぐな道路の左側には青い海が広がっている。
淡路島の西側の風景は、東側とはまた一味違った雰囲気があります。

西風が吹き荒れる日には波が飛び散る荒々しい風景に豹変しますが、天気の良い日には、どこまで行っても穏やかなパステルカラーの風景が続きます。

淡路島の西側の農地の写真。畑のむこうに青い海が見える。
淡路島は大きな島です。海が見えないところを走っていると、そこが島であることを忘れてしまう瞬間もありますが、西浦のこの辺りの風景は、どこにいても大体海が見えるので、いかにも離島らしい雰囲気があります。

カメが歩いてた

道路の真ん中に亀が歩いている写真。
道路に何か大きなものが落ちていると思ったら「カメ」でした。

亀を大きく写した写真。ミシシッピアカミミガメのようだ。
「車に踏まれたら大変、助けなければ」と思いましたが、私が近づくと動き出して、道路を横断して草むらに入っていきました。

淡路島の西側の道路の風景。道路の左側に青い海が広がっている。
どこまでも続く海岸線の道を、のんびりと走りました。

淡路島の西側「五斗崎」付近の風景。高台で、眼下に青い海が広がっている。ガードレールの前には2台の自転車、バイクフライデーの折り畳みミニベロ「ニューワールドツーリスト」とミニベロロード「コメットR」が停められている。
「五斗崎」で見た風景。海岸線を真横から見る、こんな場所も面白いなと思いました。



地獄のヒルクライム

「富島」から山道へ

「富島」付近の坂道の写真。山側へと上り坂が続いている。
「富島」から山側の道に入ります。

ここから続く山道は長く、勾配がどんどん急になるので、なかなかキツいです。舗装の状態がとても良いので、ヒルクライムが好きな人にはお勧めできるルートです。

美しい「棚田」の風景

棚田がある風景の写真。
平らな所が少ないので、この辺りの農地はほとんどが「棚田」になっています。

棚田を大きく写した写真。
「棚田」のある風景は、緑が多くて素敵ですよね。

急坂を登る

急な坂道の写真。ガードレールの前に2台の自転車、バイクフライデーの折り畳みミニベロ「ニューワールドツーリスト」とミニベロロード「コメットR」が停められている。むこうには海が見える。
景色は綺麗なのですが、坂は容赦ないキツさです。写真(上)のこの勾配でまだ序の口です。

右にカーブした急な上り坂の写真。道路脇にはピンク色のコスモスの花が咲いている。
以前、真夏にここを登った時は、あまりの暑さに死ぬかと思いましたが、秋になり気温が下がったこの時期でも、やはりヒルクライムは汗だくです。

急な上り坂の写真。道の両側を木々が囲んで、道路は薄暗く陰になっている。
息を切らして「ひぃひぃ」言いながら、この坂道を登り切りました。



秋の「花さじき」を楽しむ

激坂の上の楽園

「あわじ花さじき」の花畑の写真。「花さじき」と書かれた看板の前に2台の自転車、バイクフライデーの折り畳みミニベロ「ニューワールドツーリスト」とミニベロロード「コメットR」が停められている。辺りにはたくさんの花が咲いている。
山道を登り切り、【あわじ花さじき】に到着。

ここの風景はいつ見ても気持ち良く、空気は美味しく、花の蜜の香りがします。自転車に乗ってここまで来ると「疲れが癒される感覚」がよくわかります。

大きな木の下に2台の自転車、バイクフライデーの折り畳みミニベロ「ニューワールドツーリスト」とミニベロロード「コメットR」が停められている写真。
「花さじき」は、こうして自転車で訪れるのにちょうど良いスポットだと思いますが、実際には自転車でやって来る人はほとんどいません。

広場に2台の自転車、バイクフライデーの折り畳みミニベロ「ニューワールドツーリスト」とミニベロロード「コメットR」が停められている。むこうには、草を食べる牛の姿が見える。
ロケーションが良いので、自転車を停めて写真を撮ると「絵」になる場所が多いです。

自転車に乗ってここまで来るのは結構大変ですが、上り坂が平気な人にはお勧めしたいです。

◎注意:「花さじき」の敷地内では、自転車は乗らずに押して歩きましょう。

◎追記:2016年秋に訪れたところ「自転車持ち込み禁止」になっていました。その他にも「これは持ち込み禁止」「これも禁止」というかんじで、以前はなかった禁止事項が増えているもようです。注意書きをよく読んでお気を付けください。

淡路ビーフ

草を食べる牛の姿を大きく写した写真。たくさんの黒毛和牛が緑色の草むらで草を食べている。
花さじきのとなりの農場では、いつも黒毛和牛が草を食べています。

動物がいる、こんな風景も良いですよね。

「コスモスの花」を撮る

「あわじ花さじき」のコスモス畑の写真。コスモス畑の中に2台の自転車、バイクフライデーの折り畳みミニベロ「ニューワールドツーリスト」とミニベロロード「コメットR」が停められている。
花畑の中を歩き回って、「自転車とコスモス」が一緒に撮れそうな場所を探しました。

たくさんのコスモスの花の前に2台の自転車、バイクフライデーの折り畳みミニベロ「ニューワールドツーリスト」とミニベロロード「コメットR」が停められている写真。
今回は、こんなかんじで写真を撮ってみました。コスモスの花は良い背景になりますね。

コスモスの花の写真。一面コスモスの花が広がっている。
夕陽に染まるコスモスの花がそよ風に揺れるたび、花畑らしい良い香りがするのでした。

「びわミックスソフトクリーム」を食べる(必須)

「びわミックスソフトクリーム」の写真。
「花さじき」を訪れたら必ず食べておきたいのが【びわミックスソフトクリーム】です。

「びわだけ」や「ミルクだけ」よりも、両方ミックスのほうが美味しいです。

花がある風景を満喫し、美味しいソフトクリームを食べて、「花さじき」をあとにしました。



花さじきを出ても、コスモスは続く

かわいいコスモスの道

下り坂の写真。道路脇にはコスモスの花が咲いている。
「花さじき」を出て走り出すと、道路脇の植え込みにはたくさんのコスモスの花が植えられていて、ピンク色の帯がずっと先まで続いていました。

夕陽が当たる道路に、自転車に乗った筆者の影が映っている写真。
この時、時刻は16時半。ゆっくり過ごしていたらあっという間に夕方になっていました。黄色い夕陽が眩しかったです。

まだまだ遊ぶ

バイクフライデーの折り畳みミニベロ「ニューワールドツーリスト」が緑色の草むらに停められている写真。
山を降りながら横目で風景を眺めていると、いいかんじの草むらを発見しました。自転車を停めて写真を撮ることにしました。

夕陽に染まる草むらに2台の自転車、バイクフライデーの折り畳みミニベロ「ニューワールドツーリスト」とミニベロロード「コメットR」が停められている。草むらにはコスモスの花が咲いている。
草むらのむこうにはコスモスの花が雑草と一緒に伸びていて、むこうから夕陽が差していて、なんとも秋らしい色合いの風景が広がっていました。

夕陽に染まる草むらに2台の自転車、バイクフライデーの折り畳みミニベロ「ニューワールドツーリスト」とミニベロロード「コメットR」が停められている写真。草むらにはコスモスの花が咲いている。
この場所で【秋を感じる1枚】が撮れました。

「花さじき」の花畑のように手入れされた花は綺麗ですが、こんなふうに草花が自由に伸び放題な様子も美しいですよね。



山を下りて、帰路へ

超スピードのダウンヒル

急な下り坂の写真。
「花さじき」まで激坂を登ったぶん、帰りの下り坂もすごいです。この下りはミニベロでも時速60km位出るので、一日の疲れが吹き飛ぶ爽快感があります。

◎転倒して自分が吹き飛ばないように注意が必要です。高速走行に向いていない自転車や、ブレーキが弱い自転車などではスピードを控えましょう。

発電風車と一緒に撮る

風力発電の巨大な風車の前に2台の自転車、バイクフライデーの折り畳みミニベロ「ニューワールドツーリスト」とミニベロロード「コメットR」が停められている写真。むこうには空が広がっている。
下り坂の途中で、また写真撮影。

なぜかこの場所が好きで、自転車を置いて写真を撮ってしまいます。風力発電の風車って、止まっているように見えても、よく見ると非常にゆっくりでも回っているんですね。

岩屋へ帰着

淡路ハイウェイオアシスの観覧車を、下の一般道から見上げた写真。
坂道を下り切ると【淡路ハイウェイオアシス】の観覧車の下に出ます。ちょうどイルミネーションが点灯したところでした。

夕陽に染まる明石海峡の風景

淡路インターチェンジ付近の歩道から、夕陽に染まる明石海峡大橋を眺めた写真。
【淡路インターチェンジ】前から、明石海峡の風景を眺めました。私の地元「舞子」の町や「明石海峡大橋」が夕焼け色に染まっていました。

「淡路ジェノバライン」で海上輪行

岩屋港から「淡路ジェノバライン」の船に乗る桟橋の風景。
帰りも【淡路ジェノバライン】で海上輪行。淡路島から明石側に戻ります。

大蔵海岸で明石海峡大橋を見る

日没後の明石の大蔵海岸公園で見る、明石海峡大橋の写真。電飾が点灯して七色に光っている。手前の広場には2台の自転車、バイクフライデーの折り畳みミニベロ「ニューワールドツーリスト」とミニベロロード「コメットR」が停められている。
明石港からの帰り道、大蔵海岸に立ち寄りました。明石海峡大橋がレインボーカラーに変わったところで写真を撮りました。

こうして、この日のツーリングは無事フィナーレを迎えたのでした。



今回の走行記録

走行距離

・淡路島島内:約140km
・明石市街等:約10km
・総計:約150km

走行ルート




ツーリングの感想

今回の走行ペースは大変良好でした。「朝7時に岩屋をスタート」して「11時前には福良入り」というかんじで、休憩や写真撮影を楽しみながらも、4時間以内に淡路島一周の半分以上を走破していました。おかげでランチタイムに1時間使ってもまだ正午前という余裕があり、今後の時間計画の参考になりました。

今回は「花さじき」での滞在時間確保のため、福良から先「道の駅うずしお」「阿那賀」周辺をカットしました。個人的にはあのエリアは坂がきついばかりで、景色や食べ物などの面白みには欠けると思っているので、今後もパスしていいエリアかもしれません。

ヒルクライム区間はバテることなく走りきることが出来ましたが、途中で調子に乗って踏み込みすぎたため、膝を痛めました。もともと膝に故障履歴を抱えているので、大事に至らないよう気を付けたいと思いました。

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