ブロンプトンを10秒以内に折り畳み&組み立てするコツを動画つきで紹介するよ

タイトルテキスト「ブロンプトンを10秒以内に折り畳み&組み立てする方法」と、折り畳まれたブロンプトンの写真

イギリス製の世界一有名な折り畳み自転車「ブロンプトン」。

ブロンプトンの最大の特長は、素早く&コンパクトに折り畳めること。

折りたたみ自転車を頻繁に「折りたたんで収納」したり、「電車で輪行」するようになると、

「1秒でも早く折りたためると便利」ということに気付きます。

そこで私は、ブロンプトンの折り畳み&組み立てが少しでも早くできるように練習しました。

その結果、かなり素早くできるようになったので「動画を撮影」してみましたよ。

ということで今回は「ブロンプトン早たたみ&早組み立て」の手順やコツを紹介します。

◎通常の折りたたみ&組み立て手順とはちょっと違います。サクッと変形できると気持ち良いですよ。
スポンサーリンク

 

1.まずは動画を見てください

こちらは筆者がブロンプトンを素早く折り畳み&組み立てする様子の【動画】です。

合計4チャレンジを1本の動画にまとめました。

  • 折り畳み1回目(6.95秒)
  • 組み立て1回目(7.84秒)
  • 折り畳み2回目(6.60秒)
  • 組み立て2回目(8.80秒)
◎タイムにバラつきはありますが、いずれも10秒以内に完了です。

◎タイムはあともう少し縮められそうです。

時間の計測方法

動画における時間の計測方法(スタート&ストップ)は次のように決めています。

折りたたみ

  • スタート=折り畳みヒンジのレバーに触れた瞬間
  • ストップ=折り畳んだブロンプトンを持ち上げる瞬間

組み立て

  • スタート=ブロンプトンを地面に置いた瞬間
  • ストップ=組み立てたブロンプトンを押して移動する瞬間
インチキせずにちゃんとやってるよ

動画では見えにくい部分ですが、以下のポイントを押さえています。

  • 折りたたみ時:サドルやヒンジのレバーはちゃんと締めこんだ状態からやっています。左側折りたたみペダルも、目にもとまらぬ速さで一瞬で畳んでいます。
  • 組み立て時:サドルやヒンジのレバーは最後までちゃんと締めています。左側折りたたみペダルもちゃんと戻しています。(カチャンという音も収録)

 

2.「ブロンプトン早たたみ」のやり方

まずは動作をよ~く見てみてください。

インスタグラムに投稿した動画をループ再生して繰り返し見れば、動作がよくわかると思います。

◎「ブロンプトン早たたみ」をYoutubeで見るならこちら

「早たたみ」の手順&コツ

手順1

「折り畳みヒンジのレバー」を2箇所一度に緩める

手順2

「リア三角の折り畳み」と「メインフレーム折り畳み」と「ステム折り畳み」を3つ同時にする

手順3

流れるような動作でクイックレバーを緩めて、サドルを下げて、クイックレバーを締める

手順4

左側「折り畳みペダル」を一瞬で折り畳んで持ち上げる(右側ペダルが下になるように)

◎こうして文章で説明すると超かんたんですね。実際はまぁまぁ複雑な動作の連続なので、素早くできるように練習あるのみ。太字の箇所が時間短縮のポイントですね。

「早たたみ」その他のポイント

◎画像クリックで動画を再生

折りたたみ前の準備動作

「キックスタンド」を装着している場合は、折り畳む前に上げておきます。

「クランク」は左側が前になるようにしておきます。

◎参考:筆者が使っているキックスタンドの紹介ページ

ヒンジのレバーをスムーズに回す

「折りたたみヒンジのレバー」は初めに半回転、次に3~4回転まわせばヒンジが曲がるようになります。

  • レバーは初め硬くしまっているので半回転は握って回します。
  • レバーが緩んだあとは指1本で円を描くようにすると早く回せます。
  • スムーズに回すことと、無駄に回しすぎないことがポイントです。

 

3.「ブロンプトン早組み立て」のやり方

こちらも、まずは動作をよ~く見てください。

インスタグラムに投稿した動画をループ再生して繰り返し見れば、動作がよくわかると思います。

◎「ブロンプトン早組み立て」をYoutubeで見るならこちら

「早組み立て」の手順&コツ

手順1

流れるような動作でクイックレバーを緩めて、サドルを上げて、クイックレバーを締める

手順2

左側「折り畳みペダル」を一瞬で元に戻す

手順3

ハンドルを持ってステムを立てて、「折り畳みヒンジのレバー」を締める

手順4

「リア三角」と「メインフレーム」を同時に広げて、「折り畳みヒンジのレバー」を締める

早組み立てには「カスタムクランプ」がオススメ

ブロンプトンのフレームの折りたたみヒンジを固定する「クランプ」。

ブロンプトンの標準クランプは、組み立て時に勝手に回ってしまったり、ヒンジに挟まるなど、ストレスになることがありますよ。

そこで、私はクランプを「カスタムクランプ」に交換しています。

 詳しい記事ブロンプトンの組み立てがスムーズになるカスタムクランプ2製品を紹介

クランプを交換しなくても早たたみは可能ですが、早組み立ては上手くいかないことが多いです。

常に最速で折り畳み&組み立てしたいなら必須のカスタムと言えますね。

 

まとめ

ということで、ブロンプトンの早たたみ&早組み立ての手順・コツを紹介してみました。いかがでしたか?

01

こんなに素早く折りたたみ&組み立てができるから、ブロンプトンは超便利なんです。

「輪行」や「収納」もあっという間ですよ。

折りたたみ自転車の面白さ、伝わりました?

いままで折りたたみ自転車やBROMPTONにあまり興味がなかった人にも、

動画を見て「これはすごいね、ほしいかも」って思ってもらえたら嬉しいです。

ちなみに、私は引き続きタイムをもっと縮められるように頑張ります。(←どこを目指しているのか…)

以上、ご紹介した内容があなたの参考になれば幸いです。

 

BROMPTONの関連記事

ブロンプトンに乗り始めたら、生活や自転車ライフがこんなふうに変わったよ

2016.03.21

ブロンプトンのボトルケージはこれがオススメ!ついに専用ドリンクホルダーが登場です

2017.08.20

ブロンプトンはどのモデルを選べばいい?ハンドル・変速・キャリアを私はこう選びました

2015.09.09

スポンサーリンク

スポンサーリンク

記事がお役に立ったらシェア&いいね!をお願いします。

ABOUTこの記事をかいた人

自転車乗り/フォトグラファー。主な運営サイト「MINI VELO 道」ではミニベロとロードバイクの初心者向け情報や、楽しみ方を広げる話題などを紹介しています。アイテム紹介が好きで、最近は自ら製品開発にも関わっています。

詳しいプロフィールはこちら

もしよろしければ下記SNSからお好みのものをフォローしていただければと思います。