自転車にサングラス・アイウェアが必要な3つの理由

オーソドックスなデザインの自転車用サングラス写真に、タイトルテキスト「自転車にサングラス・アイウェアが必要な理由」が表示された画像。

自転車に乗るときは、なるべくサングラスアイウェア)を着用しておいたほうが良いですよ。

それには主に3つの理由があります。

ということで今回は、

自転車で「サングラス」「アイウェア」が必要な理由をわかりやすく解説します。

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実は、自転車は「眼」に負担が大きい

あなたは次のようなことに身に覚えがありませんか?

  • 自転車に乗っていると、ときどき目がつらくなる
  • 自転車に乗ると、目が乾いてしかたがない
  • サイクリングの後、目が真っ赤に充血
  • サイクリング中に、目に何か異物が入って危なかった

よく自転車に乗る人なら、きっと誰でも1つ以上は経験があるはず。

裸眼】で自転車に乗っていると「目」には色々なストレスがかかり、様々なトラブルを招きます。

特に走行速度が速いほど・走行距離が長いほど、ストレスやトラブルは多くなりますよ。

 

サングラス・アイウェアが必要な理由

自転車で、目にストレスがかかったり、トラブルが起きる理由はいったい何でしょう?

それには主に、次の3つの理由・要因があります。

1.目は「風」にやられる

目に風があたり続けると、次第に「乾燥して不快」になったり、「疲労感」や「充血・痛み」が出たりします。

はじめは「ただの疲れ目」や「ドライアイ」のように感じますが、進行すると確実に集中力が低下していきます。

そして今度は、眼の乾きや不快感を紛らわそうとして「まばたき」の回数や時間が長くなり、走行中に目を閉じている時間が増加するので、目の乾燥は実は大変危険なのです。

自転車は「路面の凹凸1つで転倒する可能性がある乗り物」です。目をつむっている間に、道路上の危険を見逃したりすれば、それだけで命取りになる危険性が潜んでいますよ。

2.目は「紫外線」にやられる

目に直射日光や反射光が当たり続けると、目も肌と同様に「日焼け」します

まず白目が赤く充血してきて、次第に「痛み」を感じたり「」が出るようになれば、風の影響と同様に危険なサイン。

また、眼が強い紫外線を受け続けると、将来「白内障」を患う可能性が高まります。

3.目は「飛来物の危険」にさらされる

自転車で走行していると、「砂ぼこり」や「」などが眼に入ることがあります。誰でも一度は経験があると思います。

また、前を走る自転車や車が弾いた「飛び石」が飛んでくることもあります。これが一番怖いですね。

運良く目に入らなくても、顔や目の周りに異物が当たって痛い思いをすることもあります。

目や顔に何かが当たれば誰だって目をつむらずにはいられません。視界が奪われるばかりか、怪我をする恐れもあり、走行に支障をきたすと大変危険です。

ここがポイント
目に負担やストレスを感じていながら、それを我慢して乗り続けるのは良くありません

自転車の運転中に処理する情報のほとんどは目から得る「視覚情報」なので、目をしっかり開けていられなくなったり、見るための集中力を切らせば、それはどこかで事故につながりますよ。

 

サングラス・アイウェアでリスク解消&快適性アップ

自転車用に設計されたサングラス・アイウェア」を着用すれば、

自転車における目のストレスやトラブルの大半は解消できます。

目を効果的に保護してくれる

自転車用のサングラス(アイウェア)のレンズはさまざまなプロテクション機能を持っています。

基本的に「自転車用のサングラス」は「一般的なサングラス」よりもレンズが大きく、

眼を「風」「異物」「紫外線」などの外的要因から遮断し、安全性と快適性を確保します。

サングラス・アイウェアは、さまざまなリスクから目を守ってくれますよ。

「見え方」をコントロールできる

サングラス・アイウェアの機能は目の保護だけではありません。

「まぶしさを軽減する」「乱反射光を除去する」「コントラストを高める」など、さまざまな特性や明るさのレンズがあります。

状況に応じてレンズを使い分けることで「視覚情報」の質が高まり、より快適で見やすくなります。

  • 昼間は眩しさを抑えるレンズ
  • 夕方や夜はクリアレンズ

というかんじで、

もし可能なら「明るさや特性の異なる複数のサングラス(アイウェア)」を持っておく、

または「状況に応じてレンズを交換・使い分けできるもの」を使用するのがベターです。

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「自転車用」は一味違う

筆者も以前は「自転車用でないサングラス」を着用していたのですが、「自転車用アイウェア」の快適性を知ってからは、もう普通のサングラスには戻れないと思っています。

また、自転車用サングラスのレンズは、強い衝撃を受けても簡単には割れないようにできていますよ(主にポリカーボネート製)。サングラス自体が怪我の原因にならないように素材が選ばれているということです。

「レンズが割れることによるケガ」も想定すると、普通のメガネやサングラス、ガラス製のレンズをかけて自転車に乗ることは、実は結構危険であることが解りますね。

一言メモ
市販のスポーツサングラスの中でも、とくに「自転車用」として設計されているサングラスは、その他の一般スポーツ向けのサングラスとは異なる設計になっています。自転車には「自転車用」「サイクリング向け」として販売されている製品を選びましょう。

 

まとめ

自転車にサングラス・アイウェアは必要

自転車で「サングラス」「アイウェア」を着用することで得られるメリットは大きいです。

自転車に乗るときは、なるべくサングラス・アイウェアを着用したほうが良いでしょう。

特にロングライドや強風時などは、サングラス(アイウェア)が必須といえます。

目の健康を守り、自転車の安全性・快適性を高めるために、サングラス(アイウェア)を積極的に活用していきましょう。

なるべく「自転車用」を、それ以外は△

どんなサングラス(アイウェア)でも着用してさえいれば裸眼よりは良いですが、

自転車用でないものを実際に使ってみると、「かけているのに目が乾く」「サングラス自体にストレスを感じる」など、自転車での使用には最適でないことがわかります。

サイクリングで使用するためのサングラス・アイウェアには、

  1. サイクリングでの使用を前提に作られている製品
  2. 自転車用アイウェア専門メーカーの製品
  3. 自転車用・サイクリング用と書かれている製品

など、なるべく「自転車での使用が想定されている製品」を選ぶことをお勧めしますよ。

ネットショッピングなどで探される場合は、キーワードに「自転車」と入れるのをお忘れなく。

 

以上、ご紹介した内容があなたのサングラス選びの参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

自転車乗り/フォトグラファー。主な運営サイト「MINI VELO 道」ではミニベロとロードバイクの初心者向け情報や、楽しみ方を広げる話題などを紹介しています。アイテム紹介が好きで、最近は自ら製品開発にも関わっています。

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