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ふじたひであき
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兵庫県神戸市出身。自転車愛好家、フォトグラファー。

自転車のサイト『MINI VELO 道』ではミニベロとロードバイクの初心者向け情報や、楽しみ方を広げる話題などを紹介しています。自転車用品が好きで、最近は自ら製品開発にも関わっています。

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ブロンプトンを10秒以内に折り畳み&組み立てするコツを動画つきで紹介するよ

タイトルテキスト「ブロンプトンを10秒以内に折り畳み&組み立てする方法」と、折り畳まれたブロンプトンの写真

イギリス製の世界一有名な折り畳み自転車「ブロンプトン」。

ブロンプトンの最大の特長は、素早く&コンパクトに折り畳めること。

折りたたみ自転車を活用していく中で、

  • 頻繁に「折りたたんで収納」したり、
  • 「電車で輪行」するようになると、

「1秒でも早く折りたためると便利」ということに気付きます。

そこで私は、ブロンプトンの折り畳み&組み立てが少しでも早くできるように練習しました。

その結果、かなり素早くできるようになったので「動画を撮影」してみましたよ。

ということで今回は「ブロンプトン早たたみ&早組み立て」の手順やコツを紹介します。

通常の折りたたみ&組み立て手順とはちょっと違います。サクッと変形できると気持ち良いですよ。

もくじ

1. まずは動画を見てください

こちらは筆者がブロンプトンを素早く折り畳み&組み立てする様子の【動画】です。

合計4チャレンジを1本の動画にまとめました。

  • 折り畳み1回目(6.95秒)
  • 組み立て1回目(7.84秒)
  • 折り畳み2回目(6.60秒)
  • 組み立て2回目(8.80秒)
  • タイムにバラつきはありますが、いずれも10秒以内に完了です。
  • タイムはあともう少し縮められそうです。

時間の計測方法

動画における時間の計測方法(スタート&ストップ)は次のように決めています。

折りたたみ

  • スタート=折り畳みヒンジのレバーに触れた瞬間
  • ストップ=折り畳んだブロンプトンを持ち上げる瞬間

組み立て

  • スタート=ブロンプトンを地面に置いた瞬間
  • ストップ=組み立てたブロンプトンを押して移動する瞬間
インチキせずにちゃんとやっています

動画では見えにくい部分ですが、以下のポイントを押さえています。

  • 折りたたみ時:サドルやヒンジのレバーはちゃんと締めこんだ状態からやっています。左側折りたたみペダルも、目にもとまらぬ速さで一瞬で畳んでいます。
  • 組み立て時:サドルやヒンジのレバーは最後までちゃんと締めています。左側折りたたみペダルもちゃんと戻しています。(カチャンという音も収録)

2.「ブロンプトン早たたみ」のやり方

まずは動作をよ~く見てみてください。

インスタグラムに投稿した動画をループ再生して繰り返し見れば、動作がよくわかると思います。

「早たたみ」の手順&コツ

  1. 「折り畳みヒンジのレバー」を2箇所一度に緩める
  2. 「リア三角の折り畳み」と「メインフレーム折り畳み」と「ステム折り畳み」を3つ同時にする
  3. 流れるような動作でクイックレバーを緩めて、サドルを下げて、クイックレバーを締める
  4. 左側「折り畳みペダル」を一瞬で折り畳んで持ち上げる(右側ペダルが下になるように)

◎こうして文章で説明すると超かんたんですね。実際はまぁまぁ複雑な動作の連続なので、素早くできるように練習あるのみ。太字の箇所が時間短縮のポイントですね。

「早たたみ」その他のポイント

◎インスタグラムに投稿した動画でも説明しています。

◎インスタグラムの仕様変更の影響で、以前の動画が小さく表示されることがあります。見難かったらすみません。インスタグラムのアプリで開くと大きく表示されることもあるようです。

折りたたみ前の準備動作

  • 「キックスタンド」を装着している場合は、折り畳む前に上げておきます。
  • 「クランク」は、足でチョンと蹴って左側が前になるようにしておきます。

ヒンジのレバーをスムーズに回す

「折りたたみヒンジのレバー」は初めに半回転、次に3~4回転まわせばヒンジが曲がるようになります。

  • レバーは初め硬く締まっているので半回転は握って回します。
  • レバーが緩んだあとは指1本で円を描くようにすると早く回せます。
  • スムーズに回すことと、無駄に回しすぎないことがポイントです。

3.「ブロンプトン早組み立て」のやり方

こちらも、まずは動作をよ~く見てください。

インスタグラムに投稿した動画をループ再生して繰り返し見れば、動作がよくわかると思います。

【追記】こちらは主観視点で見られます

下の埋め込み動画の「初めのシーン」で、私がブロンプトンを組み立てる様子が主観視点で見られます。

この動画は、早組み立ての紹介用に撮影したものではないので、それほど早くない&ミスタッチがあり、あまりお手本にはならないかもしれません。

早組み立ての「流れるような動作」は、前出の最速タイムの動画を参考にしてください。

「早組み立て」の手順&コツ

  1. 流れるような動作でクイックレバーを緩めて、サドルを上げて、クイックレバーを締める
  2. 左側「折り畳みペダル」を一瞬で元に戻す
  3. ハンドルを持ってステムを立てて、「折り畳みヒンジのレバー」を締める
  4. 「リア三角」と「メインフレーム」を同時に広げて、「折り畳みヒンジのレバー」を締める

早組み立てには「カスタムクランプ」がオススメ

ブロンプトンのフレームの折りたたみヒンジを固定する「クランプ」。

ブロンプトンの標準クランプは、組み立て時に向きがズレてしまったり、ヒンジに挟まるなど、ストレスになることがありますよ。

そこで、私はクランプを「カスタムクランプ」に交換しています。

クランプを交換しなくても早たたみは可能ですが、早組み立ては上手くいかないことがあります。

私のように「常に最速で折り畳み&組み立てしたい」と考えている人には必須のカスタムだと思いますよ。

まとめ

ということで、ブロンプトンの早たたみ&早組み立ての手順・コツを紹介してみました。

参考になりましたでしょうか?

01

こんなに素早く折りたたみ&組み立てができるから、ブロンプトンは超便利なんです。

「輪行」や「収納」もあっという間ですよ。

折りたたみ自転車の面白さ、伝わりました?

いままで折りたたみ自転車やBROMPTONにあまり興味がなかった人にも、
動画を見て「ブロンプトンいいな、ほしいかも」って思ってもらえたら嬉しいです。

ちなみに、私は引き続きタイムをもっと縮められるように頑張ります。(←どこを目指しているのか)

以上、ご紹介した内容があなたの参考になれば幸いです。

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