ソニーアクションカムのライブビューリモコンをハンドルに装着する方法

タイトルテキスト「ソニーアクションカムのライブビューリモコンを自転車のハンドルに装着する方法」と、ライブビューリモコンが自転車のハンドルに装着されている写真。

ソニーアクションカムを自転車で使うなら、『ライブビューリモコン』をハンドルに装着すると使い易いです。

「ライブビューリモコン」をハンドルに装着すれば、ハンドルを握ったまま指1本でカメラを操作できますよ。

しかし「ライブビューリモコン」は腕時計のようなスタイルで手首に装着するものなので、そのままでは自転車のハンドルに装着するのは難しいです。

そこで、私は「ライブビューリモコン」を自転車のハンドルに簡単・確実に装着する方法を考えました。

今回は、ソニーアクションカムの「ライブビューリモコン」を自転車のハンドルに装着する方法をご紹介します。

その他のアクションカムでも応用できる場合があるので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

備考

  • この記事の内容は2015年頃に当時の最新製品をもとに構成したものです。
  • 2018年現在の最新製品のライブビューリモコンは標準でハンドルに装着できるようになっています。

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【準備】必要なもの

「TNIカーボンメーターステー」と「Polarバイクマウント(リストバンドタイプ用)」が並べて置かれた写真。

メーターステー

どこのメーカーの物でも構いませんが、アーム(写真でいうと青色の部分)の長さが長いほうが良いということだけはお伝えしておきますね。

私が使っている「TNIのカーボンメーターステー」はアームの長さが比較的長い(C-C=55mm)ので、ライブビューリモコンの装着用にオススメできます。

POLARバイクマウント(リストバンド用)

POLARバイクマウント(リストバンド用)」は、腕時計型の心拍計を自転車やエアロバイクのハンドルに装着するためのマウントです。

このアイテムが「手首」の代わりをしてくれて、細いハンドルにも心拍計や腕時計が装着できるようになるというもの。

「Polarバイクマウント(リストバンドタイプ用)」に腕時計型の心拍計を取り付けた写真。「Polarバイクマウント」の使用例を示している。

 

【DIY】取り付け手順

1.メーターステーを取り付ける

メーターステー】をハンドルに取り付けます。取り付け角度は、後で実際に「ライブビューリモコン」を装着してから、ボタンが操作し易い角度に微調整すると良いでしょう。

自転車のハンドルに「TNIカーボンメーターステー」が装着されている写真。

なお、ステー部分の表面は滑りやすいので「滑り止め」の対策をしておくことを推奨します。私は写真の様に手持ちのゴムシートを貼り付けました。

下記の滑り止めゴムシールもオススメですよ。

2.POLARバイクマウントを取り付ける

Polarバイクマウント】を取り付けます。固定方法は結束バンドで締め付けるだけなので簡単です。結束バンドだけでは滑ってズレますが、上で紹介したような滑り止めを使えばピタッと留まるはずです。

「TNIカーボンメーターステー」に「Polarバイクマウント」が装着されている写真。

3.ライブビューリモコンを装着する

最後に、取り付けたマウントに「ライブビューリモコン」を装着して完了です。

自転車に取り付けられたマウントにソニーアクションカムの「ライブビューリモコン」が装着されている写真。

これでハンドルのフラット部分を持ったまま、親指1本でリモコン上面のボタン操作ができます。便利でしょう?

着脱は超かんたん

ソニーアクションカムのライブビューリモコンを自転車のハンドルに装着・着脱する様子の写真。

「ライブビューリモコン」のベルトループに手首を通す要領で、横から簡単に抜き差しできるんです。スポッと通してベルトを留めるだけ、約3秒で着脱できます。

ここがポイント
この方法は、ライブビューリモコン自体には一切の加工をしない「無改造」の方法なので、自転車から取り外してそのまますぐに手首に付け替えることもできますよ。

 

【おまけ】失敗例

失敗|メーターステー無しでは使いにくかった

「メーターステー」を使わずに「Polarバイクマウント」を直接ハンドルに取り付けて、「ライブビューリモコン」を装着することも可能ですが…

ハンドル上に直接装着すると、リモコン自体の厚みや横幅が邪魔してボタンが押しにくいです。

「TNIカーボンメーターステー」を使わずに「ライブビューリモコン」を装着した写真。ボタンが押しにくそうで、ハンドル上のスペースが無くなっていることがわかる。

また、この方法は着脱が大変です。リモコンのベルトを一度抜き取らないといけません。

さらに「ライブビューリモコン」は横幅が大きいので、ハンドルバー上に直接装着するととても窮屈で、ライトやサイコンなどは全部左側に装着するしかなくなります。

ということで、この方法はお勧めできません。

改善|メーターステーを使えばボタンが押しくなり、ライブビューリモコンと他のアイテムが共存できる

「メーターステー」を使って取り付け位置を変えることによって、「ボタン操作がしやすく、なおかつ他のハンドルアクセサリも併用できる」という便利さを実現できました。

自転車のハンドルにソニーアクションカムのライブビューリモコンが装着されている写真。ハンドル上にはその他のアクセサリも問題なく一緒に装着されていることがわかる。

上の写真では、ライブビューリモコンのすぐ前に「ライトのアタッチメント」や「フロントバッグの取り付けベルト」があるのが解りますか?問題なく装着できています。

ハンドル上にアクセサリを装着するための「わずか数cmのスペースがあるか・無いか」で、使い勝手はずいぶん変わりますよね。

 

まとめ

ソニーアクションカムを自転車で使うなら、リモコンをハンドルに装着するのがお勧め

ソニーアクションカムの「ライブビューリモコン」は、手首に装着して腕時計スタイルで使えるのが特長ですが、自転車ではそうもいきません。

自転車で「走行中に片手を放して反対側の手首に装着したリモコンのボタンを操作する」なんて使い方は危険。

ハンドルに装着すれば、ハンドルを握ったまま操作できるので使い易くて安全です。自転車で使うならライブビューリモコンはハンドルに装着するのが良いですね。

ハンドルに装着すると、使いやすいです

今回紹介したような形で「ライブビューリモコン」をハンドルに装着すれば、基本的に親指1本でカメラ&リモコンが操作可能になります。

動画の撮影開始&停止、写真の撮影、撮影モードの変更が、走りながらでも安全にできます。

また、停止して様々な設定をしたり、撮影した動画を確認する時も、腕時計を覗き込むようにする必要がなく、いつも両手が空いているので快適ですよ。

ということで今回は、ソニーアクションカムの「ライブビューリモコン」を自転車のハンドルに装着する方法をご紹介しました。

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自転車乗り/フォトグラファー。主な運営サイト「MINI VELO 道」ではミニベロとロードバイクの初心者向け情報や、楽しみ方を広げる話題などを紹介しています。アイテム紹介が好きで、最近は自ら製品開発にも関わっています。

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