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自転車のハンドル用「カメラマウント」

自転車のハンドルにカメラを固定するマウントを使ってアクションカムが取り付けられている写真

自転車ハンドルカメラ固定するカメラマウント

デジカメやアクションカムを取り付けて、走りながら動画撮影などが楽しめるアイテムです。

オススメのカメラマウントを紹介します

自転車のハンドル向けのカメラマウントは色々な製品が販売されていますが、

いろいろ使ってみた中で一番使い易かったカメラマウントを紹介します。

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おすすめはソニーのカメラマウント「VCT-HM2」

私のオススメは、ソニーの「ハンドルバーマウント VCT-HM2」という製品。

◎発売されてからの期間が比較的浅いので、まだあまり知られていない優れたアイテムです。

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「ハンドルバーマウント VCT-HM2」は、もともとはソニーのアクションカム用に発売されたオプションアイテムで、

もちろん、その他のアクションカムやデジカメでも使える汎用カメラマウントです。

デジカメを装着した例

カメラ底面に「三脚穴」があるデジカメなら、どんなカメラでも装着できます。

下の写真では、大きめのデジカメ「Canon G7 X MarkII」を載せていますよ。

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アクションカムを装着した例

アクションカムとの相性の良さは言うまでもありませんね。

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◎参考:自転車の車載動画&写真撮影のカメラはソニーアクションカムが超おすすめ




3軸可動だから、角度の微調節がしやすい

「ハンドルバーマウント VCT-HM2」の各部の作りはこんなかんじ。

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チルト・パン・ロールを別々に調節できる

チルト(上下方向)、パン(左右方向)、ロール(水平傾き)をそれぞれ独立して調節できるので、カメラの向きや構図を思い通りに動かせます

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これは、カメラ三脚の「3WAY雲台」と同じ感覚です。調節しやすいですよ。

1.チルト(上下方向)の調節

カメラの向きを上下に動かせば、空を広く撮ったり、路面やフロントタイヤを見下ろすように撮るなど撮影意図が反映できますね。

2.パン(左右方向)の調節

あえて斜め前方を撮ったり、真横を撮るなど、左右方向の構図が変えられるほか、クルッとこちら側を向ければ「自分撮り」もできます。

3.ロール(水平傾き)の調節

動画撮影時にはカメラを「水平」にセットするのが基本。ハンドルのカメラマウントを取り付ける部分が水平でない場合にも、ちゃんと水平方向の傾き調節ができますよ。

◎よくある「自由雲台タイプ」のカメラマウントだと、上下にだけ動かしたいのに左右に回ってしまったり、水平が傾いたりして、なかなかカメラの向きが決まらないんですよね。その点、このカメラマウントならスパッと一発で調節が完了します。


動画でチェック

カメラ向きのセッティングの様子を動画で見てみましょう。



◎「ハンドルに装着した場合」と「ステムに装着した場合」で、カメラマウントの取り付け角度が90度変わるので、角度調節のやり方も少し変わりますよ。




ハンドルにも、ステムにも、簡単取り付け

「ハンドルバーマウント VCT-HM2」の取り付けは簡単。

ライトやサイコンでおなじみの「ベルト&ダイアル式」で工具不要ですばやく着脱できます。

自転車のハンドルにカメラを固定するマウントの写真
本体は耐久性が高い強化プラスチック製。ハンドル&カメラと接する面には「滑り止め」が付いてますよ。

装着可能なパイプ外径はΦ18-36mm。ほとんどの自転車のハンドルやステムに取り付けできます。


ハンドルに装着した様子

自転車のハンドルにカメラを固定するマウントの写真
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ステムに装着した様子

ステムに装着すれば、自転車の「ほぼ真ん中」にカメラをセットできます。

自転車のハンドルにカメラを固定するマウントの写真
自転車のハンドルにカメラを固定するマウントを使ってアクションカムが取り付けられている写真

クルッと回せば「自分撮り」もできます。

自転車のハンドルにカメラを固定するマウントを使ってアクションカムが取り付けられている写真



このアイテムを使って撮影した動画

「ハンドルバーマウント VCT-HM2」を使用して撮影した作例をどうぞ。

インスタグラムに投稿した約15秒のショート動画です。

◎画像クリックで動画を再生



気になったこと|固定力には限界がある

最後に「気になったこと」を1点。

本体中央のヒンジは「ネジで締め込んだ力とフリクションだけで止まる仕組み」なので、その固定力を超える力が加わるとズレることがあります。

これは「重たいカメラ」や「重心が中央に無いカメラ」の場合に注意が必要で、「軽いカメラ」「重心が中央にあるカメラ」では特に問題になりません。

積載重量の限度は公表されていませんが、概ね300g程度までのカメラに適している様子。

もっと大きくて重たいカメラも装着はできますが、走行中の段差や振動でカメラの向きがズレる可能性があるのでご注意を。

ズレ止めのギアを設けるなど、設計にもうひと工夫あればよかったですね。

◎とはいっても、カメラの向きを無段階で微調節できるのはこの仕組みのおかげなので、固定力の限界を超えない限りは使いやすさにつながっていますね。




まとめ

ということで、ご紹介してきた自転車ハンドルカメラ固定するマウント

ソニーの「ハンドルバーマウント VCT-HM2」。

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取り付けがかんたんで、カメラの角度調節がしやすいから、使い勝手が良いんですよね。

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これさえあれば、自転車にデジカメやアクションカムを取り付けて、走りながら動画撮影などが楽しめます。

自転車で車載動画を撮ってみたいと考えているなら、一度このアイテムを使ってみてはいかが?オススメですよ。


 ソニー「ハンドルバーマウント VCT-HM2」はAmazonで購入できます


◎その他のカメラマウント

ミノウラの定番カメラマウント。丈夫だが、ただそれだけ。使い易くはないです。サイズが2種類あるので装着できるハンドル径に注意が必要。

Amazonで人気のカメラマウント。角度調節の自由度は高いですが、ちょっと大きくて邪魔。品質にアタリ・ハズレがあるみたい。


◎こちらの記事もオススメです

 自転車の車載動画&写真撮影のカメラはソニーアクションカムが超おすすめ

 ヘルメットマウントしたアクションカムにUSB給電(充電)しながら撮影する方法

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以上、「自転車のハンドルにカメラを固定するマウント|おすすめ製品」のご紹介でした。

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