MINI VELO 道(ミニベロロード)

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2台のミニベロが緑の丘の上に停められている。その上に「自転車用ヘルメット」のイメージが浮かんでいる写真。

スポーツ自転車なら、もはや「かぶる事が当たり前」になっている、自転車ヘルメット

しかしミニベロ小径車)では、ヘルメットをかぶっていない人のほうがまだまだ多いですね。

また、「ミニベロにヘルメットは必要か?」なんて話題もしばしば耳にします。

これって、ヘルメットの必要性を感じてはいるけれど、かぶらないという選択をしている人が一定数存在するということですよね。

そこで今回は、ミニベロにおける「ヘルメットの必要性」について考えてみましょう。


◎関連記事:ミニベロや普段着に合う|おしゃれ&カジュアルなヘルメット

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疑問: ミニベロにヘルメットは必要?

答え:「YES」。ミニベロでもヘルメットをかぶったほうがいいですね。

ヘルメットは「転倒」や「事故」などが起きた時に頭部を保護するためのアイテム。

“もしも”の時に怪我や後遺症から身を守るためには、普段からかぶっておくことが大切ですね。

実際に、事故や転倒の際にヘルメットをかぶっていなかったことが原因で大怪我をする人はいます。

また、ミニベロだからこそヘルメットをかぶっておきたい理由もあります。

だから、ミニベロに乗る時も、なるべくヘルメットはかぶっておいたほうが良いですよ。



ミニベロにもヘルメットが必要な3つの理由

理由1|タイヤが小さくても、リスクの大きさは同じ

タイヤが大きなスポーツ自転車と、タイヤが小さなミニベロ(小径車)を見比べて「どちらが危険か」と尋ねれば、スポーツ自転車のほうが危険と答える人のほうが多いかもしれません。

でも実際には、どちらも生身の人間が乗る以上、自転車の種類によってヘルメットの必要性が変わることはありません。

どんな自転車に乗っていても、事故や転倒で頭をぶつければタダでは済みませんよね

自転車という乗り物に付きまとう「事故」や「転倒」の危険性、そこに潜むリスクの大きさはスポーツ自転車でもミニベロでも同じです。


理由2|実は、ミニベロは転倒しやすい

ミニベロはその構造上、タイヤが大きな自転車よりも転倒するリスクが高い自転車です。

タイヤが小さい=転びやすい・滑りやすい

タイヤの大きな自転車なら何でもない様な小さな段差でも、ミニベロはガツンと大きな衝撃・反動を受けたり、つまづいた様にバランスを崩すことがあります。

また、タイヤが小さいほどグリップの限界が低く、滑りやすい路面では簡単にスリップします。どちらもタイヤが小さいこと自体が要因です。

ミニベロに乗っていれば、予想以上にガタンと跳ねたり、ちょっとしたことで挙動が乱れるので、気を付けていてもヒヤッとする場面はあるでしょう。実際、転倒する人は多いです。

直進安定性が低い=挙動が乱れて転びやすい

よくミニベロは「小回りが利く」なんて言われますが、それは徐行時だけのメリットで、普通に走っているときは挙動を乱すデメリットでしかありません。

多くのミニベロはハンドリングがクイック過ぎる傾向があり、直進安定性が低く、常にフラフラとして落ち着かないかんじがあります。構造上、挙動が不安定なんですね。

何かを避けようと急ハンドルを切ったり、ちょっと片手運転をしてみたり、そんなふとしたハンドル操作が、かんたんバランスを崩して転倒する原因になります。


理由3|ミニベロは転倒したとき頭を打つ可能性が高い

サドルが低く、アップライトな楽な姿勢で乗る自転車ほど、転倒時に「肩」や「頭部」など体の上のほうから衝突しやすい傾向があります。多くのミニベロはこのタイプです。

一方、スポーツ自転車の前傾姿勢からの転倒は「腰」や「背中」「脚」「腕」などから衝突することが多く、自転車のタイプや走行スタイルによって怪我をしやすい部位に違いがあることがわかります。

事故や転倒の際に反射的にダメージを減らそうとする「受け身」の動作や、手や膝をついて衝撃を和らげようとする動作は、スポーツ自転車のような前傾姿勢からはやり易く、アップライトな楽な姿勢からは上手くできません。結果、肩や頭・顔など体の上の方からぶつかりやすいのです。怖いですね。

想像してみてください。自転車に乗っている姿勢からバタンと倒れて、頭を地面にぶつけたら、それはどんな衝撃でしょうか?どれほどの痛みでしょうか?
少なくとも、ヘルメットが無ければ怪我は避けられませんよね。事故に備えるなら、ヘルメットをかぶらない理由はありません。




まとめ

ミニベロこそ、ヘルメットをかぶろう

ミニベロ(小径車)の多くは「スポーツ自転車と比べて転倒しやすい自転車」であり、

転倒したら頭を打つ可能性が高い自転車」です。これは事実なので仕方ありません。

だから、万が一の時に少しでも救われるように、悲しい結果を招かないために、

自転車、特にミニベロに乗る時はなるべくヘルメットをかぶるようにしましょう


おしゃれ&カジュアルなヘルメットもある

「自転車用ヘルメットの見た目に抵抗がある」という人は多いと思います。でも大丈夫。

ミニベロや普段着にも合わせやすい「おしゃれ&カジュアルなヘルメット」もありますよ。

「ヘルメット」もコーディネートの一部だと思えば、もっと気軽に使えますよね。

ミニベロに乗る人も、ヘルメットをかぶることが当たり前になってほしいなと思います。


◎関連記事

 「ミニベロや普段着にも合わせやすい、おしゃれ&カジュアルなヘルメット」はこちら
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