ミニベロで行く淡路島|「ナゾのパラダイス」と最高の夕日を見るコースをご紹介

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春の訪れが待ち遠しい2月、ミニベロ2台で淡路島南部をサイクリング

スイセンの花咲くナゾのパラダイス立川水仙郷)と素晴らしい夕景を一度に楽しんでみました。

そんなサイクリングのもようを、たくさんの写真や動画とともにお届けします。

淡路島でのサイクリングや写真旅行の参考になればと思います。

この記事の大まかな内容

  • 淡路島の絶景スポット「ナゾのパラダイス」へ
  • 水仙の花が群生する風景を見る
  • 南淡路水仙ラインで「海に沈む夕日」を見る
  • コンパクト三脚を使って自転車と一緒に記念撮影

「ダイジェスト動画」から見るならこちら|Youtube

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今回のコース

淡路島南部を走るショートコース

★地図をクリックすると詳細ページが開きます。

【洲本港】をスタート&ゴール地点として、淡路島南部を走る「約64kmのコース」です。

距離が短いので、アワイチ(淡路島1周)を完走する自信がない人も楽しめますよ。

海を見ながら走れるし、山道も含むので、走り応えはそこそこあります。

淡路島・洲本港までは自転車を車に積んで移動しました。オススメの駐車場も紹介します。

 

自転車を車に積んで出発

今回、淡路島へは車で移動します。出発前に自転車を車に積みましょう。

ちなみに、私の自転車「バイクフライデー・ニューワールドツーリスト」はフレームが折り畳めるので、折り畳んで後部座席の床に置くだけ。すぐに車に乗せられるのが便利ですよ。

折り畳めない友人のミニベロはトランクに積みました。

 

「明石海峡大橋」を渡って淡路島へ

午後1:30頃、明石海峡大橋を渡って淡路島へ。まずは「洲本港」を目指します。

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淡路島一周(アワイチ)などは、いつもは朝早くから行くので、こんな時間から淡路島にサイクリングに出掛けるのは珍しいですね。

 

「洲本港」近くの駐車場に車を置く

洲本港周辺には【時間貸し駐車場】がいくつかありますよ。

◎参考リンク:洲本市役所公式サイト市営駐車場のご案内(洲本市公式サイト)

「すいせん苑駐車場」

私のオススメは、洲本市の市営駐車場「すいせん苑駐車場」。

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洲本港の突堤内にあり、「州浜橋」のすぐ近く。わかり易い場所ですね。料金もかなり安いです。

駐車場の場所

 

洲本港からサイクリングに出発

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自転車を車から降ろしたら、サイクリングに出発です。

「ニューワールドツーリスト」と「ミケ凪」でGO

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今回登場する自転車は「BIKE FRIDAYのニューワールドツーリスト(私)」と「NAGIのミケ凪(友人)」。どちらもよく走るミニベロですよ。

 

海岸線をゆく

洲本港から走り出せば、すぐに海のある風景が広がります。

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海岸沿いの風景は穏やかでいいですね。背の高い建物が無い「田舎感」がいいかんじ。

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「由良港」周辺からは、すぐ近くの海に浮かぶ【成ヶ島】が見えます。由良らしい風景ですね。

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山道をゆく

由良の町を通り抜けると、道路は山道へと変わります。

山道の途中には、今回の目的地でもある【ナゾのパラダイス】の謎看板が点在。車や自転車でここを通ったことがある人ならきっと見覚えがあるはず。

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登り坂が続きますがそれほど急坂ではないので、ゆっくり上れば初心者でも大丈夫だと思いますよ。

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「UFO神社」の看板が見えたら、「ナゾのパラダイス」はもうすぐそこ。

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「ナゾのパラダイス(立川水仙郷)」に到着

山道を登り切って、そこから坂を少し下れば【ナゾのパラダイス】の入口ゲートに到着です。

この入口ゲートで、おばちゃんに入園料を支払って中に入りますよ。

ナゾのパラダイスに入るのは私もこれが初めてです。

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ちなみに

この入口ゲートの文字やイラスト、普段は【ナゾのパラダイス】なんですが、スイセンの花が咲く時期だけ【立川水仙郷】の装いにチェンジしてるみたいですね。

水仙の時期以外は、下の写真(インスタグラム埋め込み)のような外観です。

 

ナゾのパラダイスなう(定番) 開いてるらしい(謎) #淡路島

ふじたひであきさん(@vegefish)が投稿した写真 – 2015 6月 28 7:51午後 PDT

謎その1:「チ○チン音頭発祥の地」

「ナゾのパラダイス」の敷地内に入ると、謎のタワー謎のオブジェがあって、もう色々ワケわからん系。

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「チンチン音頭発祥の地」と書かれている

チ○チン音頭」という唄があるらしく、敷地内の立て札には「歌詞」が書かれていましたよ。

お歌の内容は「チ○チンいっぱいうれしいな♪」というかんじ。なるほど、よくわからん。

ナゾのパラダイスには「えっちな秘宝館」がある
ナゾのパラダイスの敷地内には、いわゆる「秘宝館」があり、中には男女の性や恋愛をテーマにした展示物がずらりと並んでいるそう。興味がある人は覗いてみてはいかが?(苦笑)

参考:「秘宝館」の中まで詳しく紹介されているサイト(ロケットニュース24)

謎その2:「UFO神社」

出た!UFO神社。

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思ったよりフツーですね。もっとぶっ飛んでるかと思いました。

通常は狛犬(こまいぬ)が置かれている位置に、カエルがいましたよ。

とりあえず、ご利益はなさそうです。

 

絶景、スイセンの花咲く風景

「謎オブジェ」や「UFO神社」のある場所から、さらに坂道を下って行けば【立川水仙郷】です。

◎公式サイト:立川水仙郷ホームページ

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淡路島は日本有数のスイセン群生地で、ここ「立川水仙郷」と近くの「灘黒岩水仙郷」は淡路島2大水仙郷と言われていますよ。見頃は1月~2月。

ちなみに、今年は例年に比べてスイセンの花がとても少なかったそうで、見頃の終わりも例年より早く、まだ2月上旬なのにほぼ終わりの様子。

私たちが訪れた時点で残っていたスイセンの花は3割くらい。本当早いですね、ギリギリでした。

素晴らしい風景

一面に広がるスイセンの緑の葉可愛く光る白い花谷間にのぞく青い海。いや~素敵じゃないですか。しかもここ、空気が超美味しいんです。

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「今年はスイセンの花が少ない」「見頃はもうすぐ終わり」とは言うものの、なかなかの絶景ですね。花がたくさん咲いていればもっと素晴らしいのでしょう。

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こんなかんじで2台の自転車を並べて、写真を撮って遊びましたよ。

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こうやって自転車を風景の中に自立させて写真を撮るなら「スタンド」は必須です。センタースタンドがオススメですよ。

 

「山登り」みたいな帰り道

スイセンが咲く風景をひとしきり楽しんだ後、来た道を戻ろうと振り返ると、まるで山登り。

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「あんなに上まで登るの?」というかんじ(笑)

ナゾのパラダイス(立川水仙郷)は山に囲まれた谷底にあるので、ここまで上の道路からずっと坂を下って来たんですよね。

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自転車を押してゆっくり歩いて登りましたよ。

もう1つ神社があった

坂道を登る途中に脇道があって、その先に「小さな神社」を見つけました。

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「紀淡海峡・龍神神社」と書かれてる。

さっき見た「UFO神社」とは違ってまともそうな神社ですね。

山間から紀淡海峡を臨む絶景

赤い鳥居の前からむこうを見ると、そこには素晴らしい景色が広がっていました。

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この場所からは、紀淡海峡がこんなふうに見えるんですね。下の水仙郷から見るよりも奥行きがあって、絵になる風景ですね。

 

「ナゾのパラダイス」から南の海岸線へ

ナゾのパラダイス(立川水仙郷)を楽しんだ後は、ふたたびサイクリングに戻ります。

次は「夕日」を見に行きますよ

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ナゾのパラダイスで過ごしている間に、すっかり日が傾いていました。

夕焼けのタイミングに合うだろうか?日没に間に合うだろうか?ちょっと心配です。

海に沈むオレンジ色の太陽を見るために、山から海へ、山道を走り抜けます

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山道を最後まで下ると、目の前にはふたたび海。

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眼下に広がる海と砂浜に、西日がキラキラ反射していました。

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夕陽を追いかけて、海岸線を西へ走る

眩しい西日を追いかけるように、海岸線を西へと走ります。

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眩しかった太陽は、走り続けるうちに優しい光の「夕日」へと変わっていました。

でもこの場所では太陽が山の陰に隠れてしまうから、あのむこう側まで走らなきゃ。日没に間に合うの?

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「灘土生港」を通り過ぎる頃、オレンジ色の太陽が見えました。もうすぐ沈みそう。

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絶景、海で見る夕焼け

なんとか日没に間に合って、目に映ったのはこの景色。

まさに最高のタイミングです。

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「灘土生港」の西、道路がふたたび山道に入ったところで、自転車を置いて夕景を眺めました。

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海で見る夕焼けは、どうしてこんなにも美しいのだろう。

空の色が刻一刻と変わってく。一瞬も見逃したくない美しさですね。

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淡路島で見る夕焼けは、心に染みました。こんな風景をまた見たい。

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ちなみに、淡路島のむこうには四国があるので、夕陽は水平線に届く前に「四国のシルエット」を映し出して消えていきますよ。

「ミニベロと2人」

最後に、友人と並んでこんな写真を撮りました。この旅をしめくくる1枚です。

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この写真は「自転車にぴったりなコンパクト三脚」を使ってセルフタイマーで撮りましたよ。

三脚はあると便利ですね。この三脚オススメです。

すばやく使える、コンパクト三脚で撮影

私が使っている三脚は軽量コンパクトなだけでなく、

「見よ、この早技!」というくらい、素早い設置が可能です。

自転車での旅にぴったりなこの三脚は、小さい・軽い・早い、超べんりですよ。

この三脚について詳しくは下記ページでご紹介しています。

自転車で持ち運べるコンパクト三脚|超軽量390gで高さ94cmに伸びる

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この後は、まっすぐ帰路へ
すばらしい夕景を見たら、あとは帰るだけ。暗くなると景色がなんにも見えないですからね。洲本港までの約30km、暗い夜道をハイペースで走りました。

田舎道は本当に暗いので、超絶明るいライト「VOLT1200」をガンガンに点灯して走りましたよ。

こうして今回の淡路島でのサイクリングは無事に終了です。

 

まとめ

ということで今回は、兵庫県・淡路島でのサイクリングのもようをお届けしました。

午後からのツーリングも良いですね

自転車で日帰りツーリングに出かける時、いつもは「日が暮れる前に帰りたい」と思っていますが、今回のようにあえて遅めにスタートすれば、旅先で夕景が見られるというのも良いですね。

走る時間を変えれば、走り慣れた場所でも、いつもとは違う体験ができます

あなたも素晴らしい風景を見にサイクリングに出かけてみてはいかが?

以上、ミニベロで行く淡路島「ナゾのパラダイス」と最高の夕日を見るサイクリングのリポートでした。

サイクリングを「ダイジェスト動画」で見てみる

最後に、今回のサイクリングの様子をまとめた動画を作ってみました。淡路島の風景やサイクリングの臨場感をお楽しみください。

ソニーアクションカムで撮りました

この記事で公開している「動画」と「写真(16:9)」は、SONYのアクションカムを使って撮影しました。自転車に乗ったままボタン1つで撮影できるので便利ですよ。

 「ソニーアクションカム」について詳しく紹介している記事はこちら

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ABOUTこの記事をかいた人

自転車乗り/フォトグラファー。主な運営サイト「MINI VELO 道」ではミニベロとロードバイクの初心者向け情報や、楽しみ方を広げる話題などを紹介しています。アイテム紹介が好きで、最近は自ら製品開発にも関わっています。

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