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ふじたひであき
サイト運営者
兵庫県神戸市出身。自転車愛好家、フォトグラファー。

自転車のサイト『MINI VELO 道』ではミニベロとロードバイクの初心者向け情報や、楽しみ方を広げる話題などを紹介しています。自転車用品が好きで、最近は自ら製品開発にも関わっています。

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20インチ406ミニベロ対応のタイヤ|IRCのJETTY PLUSは街乗り・ポタリングにぴったりだった

20インチ406のミニベロに、IRCのタイヤ:JETTY PLUS(ジェッティープラス)が装着されている写真

ミニベロの乗り心地を改善したり、走行性能をアップさせたい時には「タイヤ交換」が最も効果的です。

先日、筆者が選んだのは、日本のタイヤメーカー「IRC」のJETTY PLUSジェッティープラス)というタイヤ。

街乗り用のスリックタイヤ」で、ズバ抜けた性能を持つタイヤではないけれど、転がりと乗り心地のバランスが良いタイヤです。

20インチ406のミニベロに、IRCのタイヤ:JETTY PLUS(ジェッティープラス)が装着されている写真

これまで私は「転がり性能」を最優先にタイヤを選ぶことが多かったのですが、
最近は「転がりと乗り心地のバランスが良いタイヤ」を好んでいます。

街乗り・ポタリングが中心の走行スタイルでは、高い走行性能よりも「総合的な快適性」を求めたくなるのです。

そんな選択基準に対して「JETTY PLUS」は、ちょうど良いタイヤでした。

ということで今回は、街乗り・ポタリングなどの普段使いにぴったりなタイヤ「JETTY PLUS」について、使ってみた感想などをお届けします。

こんな人にオススメです
  • 20インチのミニベロのタイヤ交換を検討している
  • 転がり性能がそこそこ良いタイヤがほしい
  • 乗り心地もそれほど悪くないタイヤが良い

備考:タイヤ製品のスペック・ラインナップ・評価等は執筆時点のものです。

もくじ

IRC ジェッティープラスの概要

IRC(アイ・アール・シー)は、井上ゴム工業株式会社を海外向けに英語表記して頭文字を並べたブランド名。日本の二輪車タイヤメーカーです。

IRCのブランドロゴ(IRC公式サイトのスクリーンショットによる引用)
IRC公式サイトより引用

ジェッティープラスは、20インチ(406・451)と700C用の街乗りスリックタイヤ

20インチ406のミニベロに、IRCのタイヤ:JETTY PLUS(ジェッティープラス)が装着されている写真

JETTY PLUS(ジェッティープラス)」は、IRCの製品群の中では「街乗り用」のカテゴリーに分類されている製品です。

下記のサイズが用意されています。

  • 20インチ406用(HE 20×1.25)
  • 20インチ451用(WO 20×1 1/8)
  • 700C用(WO 700×23C、25C、28C)

今回購入した20インチ406用はこちら

ちなみに、451用には同社の「ROADLITE」という選択肢がある

IRCの20インチ451用スリックタイヤには「ROADLITE(ロードライト)」という製品があるので、「JETTY PLUS」の451用を選ぶ理由はあまりないように思います。

私も過去に「ROADLITE」を使っていた時期がありますよ。

IRCのROADLITE(ロードライト)が20インチ451のミニベロに装着されている写真
ROADLITE(ロードライト)を装着した写真

「ROADLITE」は、それほどよく転がるタイヤではないのですが、そのぶん乗り心地はソフトで、今思えば「JETTY PLUS」とよく似たタイヤだったと思います。

406・451って何?という人向け説明

ミニベロの「20インチ」には、406と451の2つの規格があります。

406・451の違いやそれぞれの特徴などについては、下記のページで解説しているので、必要に応じて参考にしてください。

◎以下、使用感の説明等は「ジェッティープラスの20インチ406用サイズ」に関するものです。

ディテールをチェック&使用感を解説

今回は、筆者の愛車の1つ、折り畳みミニベロ「BIKE FRIDAY ニューワールドツーリスト」のタイヤをジェッティープラスに交換しました。

20インチ406のミニベロに、IRCのタイヤ:JETTY PLUS(ジェッティープラス)が装着されている写真

「このタイヤの特徴」や「タイヤ交換時の印象」、「実際の走行感」まで、気付いたことをお伝えします。

20インチ406用のスペックを確認

ジェッティープラスの20インチ406用のスペックをまとめると下記の通りです。

  • 呼びサイズ:20×1.25
  • ETRTO:32-406(タイヤの幅が約32mm)
  • 指定空気圧:500~700kPa、5.0~7.0bar
  • ビード素材:スチール
  • 公称重量:235g

近似サイズのタイヤの中では、スチールビードを採用した上で200g台前半という重量は比較的軽量であると言えると思います。

今回はブラックを購入(スキンサイドもある)

今回は、ジェッティープラスの20インチ406用のブラックを購入しました。

IRC JETTY PLUS(ジェッティープラス)の20インチ406用・ブラックの写真

サイドウォールが茶色の「スキンサイド」もあるので、購入時にはどちらにしようか迷いました。

次にジェッティープラスを買う時には、スキンサイドも試してみたいと思います。

自転車のカラーコーディネートに合わせて、ブラック/スキンサイドを選択すると良いと思います。

交換時:とても装着しやすい

リム・ホイールにタイヤを装着する時、その硬さ・難易度はタイヤによって異なります。

中には、めちゃくちゃ硬いものもあるので、タイヤの着脱作業が苦手だ・嫌いだという人も多いですね。

IRC JETTY PLUS(ジェッティープラス)の20インチ406用・ブラックと、ホイールを並べた写真

「ジェッティープラス」はどうかというと、とても装着しやすいほうだと私は思います。

リムにインストールする時、非常にハメやすくて驚きました

タイヤの交換作業が得意な人なら、タイヤレバー無しで最後まで入れられるでしょう。

IRC JETTY PLUS(ジェッティープラス)をリムに装着する様子
リムに装着時、この最後の部分が苦労せずに入った。

ということで、「ジェッティープラス」は着脱が比較的容易なタイヤなので、誰にでもお勧めしやすいと思いました。

タイヤの着脱作業に慣れていない人にとっては、特に違いがわからないかもしれませんが、タイヤの着脱作業をよくする人なら「おっ!はめやすい!」と思うはず。

回転方向の指定があります

IRC JETTY PLUS(ジェッティープラス)の側面に回転方向の表示があることを示す写真
ROTATING DIRECTION(回転方向)の表示

スリックタイヤには、回転方向の指定が無い製品もありますが、「ジェッティープラス」には回転方向の指定があるので、装着時には気を付けたいですね。

外観の特徴

トレッドにパターンがある

IRC JETTY PLUS(ジェッティープラス)のトレッド面の写真

スリックタイヤには、表面が完全にツルツルのものもあれば、何らかのパターンが刻まれたものもあります。(排水溝が付くとセミスリックと呼ぶことも)

「ジェッティープラス」は、トレッド中央にザラザラとした網目状の細かな凹凸が付いています。(700Cモデルは、さらにトレッドのショルダー部分に杉目状のパターンがあるようです)

◎このような凹凸パターンは、場合によっては走行抵抗になることもありますが、グリップを高めてくれることもあります。

スリップサインがある

トレッド面の数か所に、スリップサインが設けられています。

IRC JETTY PLUS(ジェッティープラス)のトレッドにスリップサインがあることを示す写真

スリップサインは、この凹凸が判別できなくなるほどタイヤが摩耗したら、交換する必要があるという目印です。(完全に消える前に交換するのがベター)

◎排水溝が付いていない「スリックタイヤ」は摩耗具合が判りにくいので、スリップサインがあると摩耗具合を確認する目安になりますね。

レタープリントは右側のみ

メーカー名・製品名等が表記される「レタープリント」は、右側のみに印字されています。

IRC JETTY PLUS(ジェッティープラス)の右側サイドウォールにレタープリントが印字されている写真

つまり、左側は真っ黒です。

IRC JETTY PLUS(ジェッティープラス)の左側サイドウォールは無地で真っ黒であることを示す写真

◎先述の通り、このタイヤには回転方向の指定があります。レタープリントが車体の右側に来るように装着すると、自ずと回転方向が一致します。

走行性能:そこそこ転がる、気持ち良く走れる

ジェッティープラスを履いたミニベロで走り出すと、思いのほか軽快に転がってくれたので、ちょっと嬉しくなりました。

IRC JETTY PLUS(ジェッティープラス)を装着した20インチ406のミニベロの写真

私はこれまで「走行性能」を最優先にタイヤを選ぶことが多く、今回のタイヤ交換前も、最高性能を誇るタイヤ「シュワルベワン」を装着していました。

そのシュワルベワンからの性能の落差にガッカリするのが怖かったのです。

そして実際には、ジェッティープラスは「そこそこの走行性能」があり、そんなに落胆せずに済みました

IRC JETTY PLUS(ジェッティープラス)を装着した20インチ406のミニベロの写真

シュワルベワン等の高性能タイヤと比べると、もちろん転がり性能には差がありますが、街乗り・ポタリングでのんびり走る分には十分に快適な転がりだと思います。

タイヤの転がり性能が低いと、のんびり走っていても「自転車が気持ち良く進まない」「タイヤのせいで何だかしんどい」ということが起きますが、ジェッティープラスではそれはありませんでした。

バランス型の安価なタイヤでありながら、そこそこ気持ち良く走れますよ

乗り心地:適度な振動吸収性がある、マイルドな乗り心地

ジェッティープラスの乗り心地を、安易なことばで一言で表現すると「マイルド」と言えます。

IRC JETTY PLUS(ジェッティープラス)が装着された自転車のホイールの接地面を写した写真
  • 同クラス(幅28~32mmあたり)の細身のスリックタイヤの中でも、ジェッティープラスの乗り心地は良好なほうだと思います。
  • より細い幅23~26mmあたりの極細スリックタイヤと比べると、幅が広くエアーボリュームが多いぶん、路面から伝わる振動・衝撃のカドが取れて、幾分マイルドに感じられます。

このマイルドな乗り心地が、前述の「そこそこの転がり」と両立されているのがポイントです。

例えば、ただ太くて・やわらかくて・ブヨブヨなタイヤは、振動吸収性が高くて当然です。しかし、それでは気持ち良く転がりません。

タイヤ自体は細くてシャキっとしているのに、適度な振動吸収性も備えている」というのが、このタイヤの良いところ。

空気圧による性能変化

タイヤの「転がり性能」や「乗り心地」は、充填する空気圧によって変動します。

IRC JETTY PLUS(ジェッティープラス)を装着したホイールに空気圧計を接続して、空気圧を確認・調節している様子
写真の空気圧計は7bar弱を指しています。

適正空気圧(指定空気圧)の範囲内で、

  • 空気圧を高めにすると転がり性能が向上します(乗り心地は低下)
  • 空気圧を低めにすると乗り心地が向上します(転がりは低下)

ただし、ジェッティープラスの適正空気圧の範囲は狭い(5.0~7.0bar)ので、調節幅は大きくありません。

私は空気圧を「6.5~7.0bar」の範囲にしておくと、概ねちょうど良いと感じます。

  • 上り坂では、空気圧が高いほうが楽に走れます。上り坂でしんどい思いをしたくない時は、上限の「7.0bar」付近にしておくと、低い空気圧よりもいくらか楽になります。
  • 転がりよりも乗り心地を重視する場合は、空気圧を少し低めにするとよりソフトになりますが、下限に近付くにつれてパンクのリスクが増えるので、低めにする場合でも「6.0bar」前後に留めておくのが安心ではないでしょうか。

最適な空気圧は「体重」によっても変わるので、転がり・乗り心地が「ちょうど良い」と感じられるポイントを探して、空気圧を調節すると良いでしょう。

空気圧調節の方法や、覚えておきたいポイントについては、下記のページで詳しく解説しているので、必要に応じてご参照ください。

グリップ性能:ドライ路面では安定のグリップ

ジェッティープラスはスリックタイヤなので、晴天・ドライ時の舗装路に適したタイヤです。

乾いた舗装路では、路面に密着するような安定したグリップ感があります。

IRC JETTY PLUS(ジェッティープラス)を装着した20インチ406のミニベロの写真

そして、同クラス(幅28~32mmあたり)の細身のスリックタイヤの中では、ジェッティープラスのグリップ性能は平均的レベルだと思います。(特別に高くはないが、低くもない)

路面が乾いている限りは、安心して走行できるグリップ性能がありますよ。

ただしスリックタイヤは、路面が濡れている状況では、排水溝があるタイヤと比べると格段に滑りやすくなるので、注意して走行したいですね。

◎自転車通勤などで、雨の日にも自転車に乗る機会が多い人は、排水溝があるタイヤを選択するのが良いと思います。

強度・丈夫さを推察

タイヤの強度・丈夫さは、タイヤの厚みや硬さに現れるので、装着時にタイヤの裏表を手で触ってみると、強度・丈夫さをある程度推察することができます。一般に、硬いタイヤは丈夫で長持ちします。

IRC JETTY PLUS(ジェッティープラス)の写真

ジェッティープラスのトレッド中央は十分な厚みがあり、一定の耐パンク性・耐摩耗性などを確保されていることがうかがえます。

トレッド面の厚みや硬さの印象は、シュワルベワンと同等だと私は感じました。(同時に触り比べた)

IRC JETTY PLUS(ジェッティープラス)の写真

いっぽうで、サイドウォールは薄く、非常に柔軟

サイドカットなどの激しい損傷に耐えられるものではないと思いますが、街乗りでの通常の使用でタイヤのサイドカットを心配する必要は無いでしょう。

サイドウォールが薄くて柔軟なことが、乗り心地の良さにつながっていると考えられます。

実際の耐久性・耐パンク性等(無評価)

パンクや摩耗については、運や個人差に大きく左右されるので、無評価とします。

20インチ406のミニベロに、IRCのタイヤ:JETTY PLUS(ジェッティープラス)が装着されている写真
  • パンクの確率や原因は、「運」と「使用者の管理状態」に左右されます。
  • 摩耗具合は、ゆっくり走る人は長持ちし、ハードに使う人は傷みが早まります。

したがって、「走行距離何kmでパンクした、だから長持ちor短命」などと単純に評価することはできませんよね。

「いつパンクするか」とか「どのくらい長持ちするか」は、運次第であり、自身の使い方次第でしょう。

現時点では、私はジェッティープラスが特に傷みやすいとか、パンクしやすい等の感想を持っていません。いたって普通というか、特に気になっていることはありません。ご参考までに。

【総評】街乗りからサイクリングまで対応できる走行感を持つタイヤ

IRCのジェッティープラス。街乗り・ポタリングでの使用は、概ね快適そのものです。

そこそこ気持ち良く転がり、乗り心地もそこそこ良好。特に悪いところは感じられませんでした。

20インチ406のミニベロに、IRCのタイヤ:JETTY PLUS(ジェッティープラス)が装着されている写真

そして、ジェッティープラスは「街乗り用」のカテゴリーに分類されていますが、通常のオンロードサイクリング(日帰りのロングライド等)にも十分使える性能バランスを持っていると思います。

一般に、自転車で中・長距離を走行する時、基本的には「よく転がるタイヤ」を使うと低負荷・省エネになり、疲れにくくなります。

いっぽうで、「乗り心地の良さ」もある程度確保されていないと、長時間・長距離の振動・衝撃を受け続けることで体がツラくなります。(よく転がるのにしんどくなるという矛盾も起きる)

そのため、転がり性能だけに振り切ったタイヤ(≒振動が多いタイヤ)よりも、そこそこ転がり、乗り心地も良好なタイヤのほうが疲れにくいと感じる場合もあります。

20インチ406のミニベロに、IRCのタイヤ:JETTY PLUS(ジェッティープラス)が装着されている写真

ジェッティープラスは、そんな「転がり」と「乗り心地」の間を取った「バランス型」のタイヤだと私は感じました。

それほど距離を走らない街乗り・ポタリングでも、中・長距離を走るサイクリングでも、このような「転がりと乗り心地のバランスが良いタイヤ」は、とても使いやすいと思います。

より高い転がり性能を求める人は「よりハイエンドなタイヤ」を、より良い乗り心地を求める人は「より太いタイヤ」を選ぶといいでしょう。

まとめ

今回は、筆者が最近使っている自転車のタイヤ:IRCJETTY PLUSジェッティープラス)のインプレ記事をお届けしました。

20インチ406のミニベロに、IRCのタイヤ:JETTY PLUS(ジェッティープラス)が装着されている写真

これまで私は「転がり性能」を最優先にタイヤを選ぶことが多かったですが、最近は「転がりと乗り心地のバランスが良いタイヤ」を好んでいます。

そんな選択基準に対して「JETTY PLUS」は、ちょうど良いタイヤでした。

ジェッティープラスは、そこそこ軽快に転がり、乗り心地もまぁまぁ良いタイヤですよ。

ピーク性能を重視したタイヤではないので、ズバ抜けて優れた点はありませんが、特に悪いところが無い「無難なタイヤ」なので、基本的には誰にでもお勧めできると思います。

20インチ406のミニベロに、IRCのタイヤ:JETTY PLUS(ジェッティープラス)が装着されている写真

20インチ406のミニベロのタイヤを選択・検討する時には、とりあえず候補に含めておくと良いのではないでしょうか。

以上、お伝えした内容が、あなたの自転車のタイヤ選びの参考になれば幸いです。

私が使っているのはコレ

▼サイドウォールが茶色の「スキンサイド」もあります。


タイヤを選ぶ時の備考・留意点

これはタイヤ交換を単なる消耗品の交換ではなく、何らかの性能アップを図る手段と考えている人向けの備考です。

  • タイヤ交換によって「転がり性能」や「乗り心地」が向上するかどうかは、交換前後のタイヤの性能差によります。
  • 交換前のタイヤが、交換後のタイヤよりも優れた性能を持っている場合は、タイヤを交換しても期待通りの効果が得られないことがあります。
  • 交換前のタイヤと、交換予定のタイヤのスペックを見比べて、期待している効果が得られるかどうかよく検討しましょう。

編集後記

筆者がIRCのタイヤを購入するのは、ずいぶんひさしぶりのことでした。(7~8年ぶりくらい)

なぜそんなに長い間、IRCのタイヤを使う機会が無かったかというと、それはたぶん「前回買ったタイヤにガッカリした」からだと思います。

私は当時、オンロードでの転がり・走行性能を重視してタイヤを選んでいた時に、先述の「ROADLITE」を購入しました。しかし、それほど高い転がり性能を持たないタイヤだったので、まったくメリットが感じられなかったのです。

それから年月が経った現在、私のタイヤの選択基準は当時とは違っています。

現在は、それほど高い転がり性能を求めず、「そこそこ転がり、乗り心地もまぁまぁ良いタイヤ」を好んでいます。そんな現在の選択基準なら、IRCのタイヤを再び選択肢に入れても良いなと思ったのでした。

そうして選んだ「ジェッティープラス」は、現在の選択基準から見れば、予想外に良いタイヤだと感じました。

今の私と同じような選択基準でタイヤを選びたい人にお伝えしたいと思い、この記事を綴りました。


こちらの記事もぜひ参考に

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