自転車の車載動画&写真撮影のカメラはソニーアクションカムが超おすすめ

タイトルテキスト「自転車の車載動画&写真撮影のカメラはソニーアクションカムが超おすすめ」とソニーアクションカムのカメラ本体とライブビューリモコンの写真。

自転車で走りながら見た風景や、サイクリングの楽しさ・爽快感・臨場感などを、もっとリアルに伝えたくて、私は最近『アクションカム』を使い始めました。

走りながら動画を撮影したり、「良いな」と思った景色を写真に撮ってみたり、楽しく使っています。

自転車に乗ったまま、走行しながら撮れる」、それがアクションカムの一番の魅力ですね。

今回は、私が使っているソニーアクションカム(HDR-AS200V)についてご紹介します。

動画の【作例】もありますよ。

おすすめポイント
ソニーアクションカムは、

  • 手ブレ補正機能」があるので、振動を抑えた安定した動画が撮れます。
  • ライブビューリモコン」を使えば、ハンドルを握ったまま指1本で操作できます。

新しいモデルがオススメです
ソニーアクションカムの新型「HDR-AS300」「FDR-X3000」が発売されました。

これから買うなら最新モデルを選ぶのが良いと思いますよ。

新型モデルは「手振れ補正機能」が強化された以外は、基本的な機能や使い方は同じなので、引き続きこの記事も参考にしてくださいね。

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ソニーアクションカムのココが良い(レビュー)

『アクションカム』は色々な製品があるので、どれを選ぶべきか悩みますよね。

私は『GoPro』と『ソニーアクションカム』の2択で悩みました。

決め手は「自転車での使い易さ」。各製品それぞれ機能・特長には一長一短ありますが、総合的に見て自転車で使いやすい「ソニーアクションカム」を私は選びました。

ソニーアクションカム「HDR-AS200V」とライブビューリモコンが並べて置かれている写真。

「手ブレ補正機能」付きで、安定した走行動画が撮れる

『ソニーアクションカム』は【手ブレ補正機能】を持っているので、動画撮影時の映像のブレ・揺れを抑えて安定した動画が撮影できます。

自転車には振動が付き物なので、滑らかで見やすい動画を撮るなら手ブレ補正機能は必須です。

この【手ブレ補正機能】はかなり強力で、手ブレ補正機能を持たないアクションカムと比べると映像の安定感が全然違います。2015年現在、GoProには手ブレ補正機能が無いので、これがソニーアクションカムを選ぶ一番の決め手になりました。

その後、GoProもHERO5以降の製品で手振れ補正機能が搭載されました。

もちろん「写真撮影」も可能、10ショットの連続撮影機能が便利

動画だけでなく写真も撮れます。自転車で走りながら見た風景を、自転車を降りずに走りながら写真に撮れます。画質も良好で、SNSで共有したり、画面で閲覧する用にはじゅうぶんな画質です。

1回のボタン操作で10ショット連続撮影できる機能」が便利で、写真の“撮れ高”が上がります。

自転車で走りながら写真を撮ると、刻一刻と景色が変わるので、1ショットだけ撮っても失敗することが多いです。でも10枚連続で撮った写真の中には、かなりの確率で“納得のいく1枚”が含まれていますよ。

ハンドルを握ったまま操作できる「ライブビューリモコン」が最高に使いやすい

【ライブビューリモコン】を使えば、動画の撮影開始・停止や写真の撮影、撮影モードの変更、その他カメラの設定など大体の操作がリモコンだけで行なえます

ライブビューリモコンを自転車のハンドルに装着すれば、ハンドルを握ったまま走りながらでも親指1本で操作できるのでとても便利です。

 「ライブビューリモコン」をハンドルに装着する方法について詳しくはこちら

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さらに、ライブビューリモコンには「液晶モニター」が付いているので撮影画角・構図の確認ができます。「今撮った動画をリモコンの画面で確認」なんてことができるので、角度調節など撮影準備もすぐに完了します。

また、カメラ本体のバッテリー残量もリモコン側に表示されるので、不意の電池切れが避けられます。カメラ本体のバッテリー残量が見えていれば、いつ電池切れするかとヒヤヒヤしながら使う必要はなく、撮影や運転に集中できますよね。

いや~もうね、かゆい所に手が届きまくってます。ライブビューリモコン最高です。

ソニーアクションカムには「カメラ本体のみのパッケージ」と「本体+ライブビューリモコンのセットパッケージ」があります。ライブビューリモコンがあったほうが圧倒的に便利で使いやすいので、ぜひ使っていきたいですね。

防水ハウジング無しで手軽に使える「防滴ボディ」

ソニーアクションカムは【防滴ボディ】を採用しているので、雨や水しぶきがかかっても大丈夫。普段は基本的に「防水ハウジング無し」で本体のみで使えます。

防水ハウジングなしでもある程度の水滴には耐えるので、大雨や水辺でのアクティビティなど浸水の心配がある時だけハウジングを使えばOKです。

「USB給電」しながら撮影が可能

カメラ本体・ライブビューリモコンはどちらも「USB給電」しながら使用できます。モバイルバッテリーを使って「USB給電」をすれば、通常の撮影可能時間を超える長時間の撮影も可能です。

 ソニーアクションカムにUSB給電(充電)しながら撮影する方法はこちら

「撮って出し」でそのまま使える、SONYらしい鮮やかな映像

映像のカラーモードが「ニュートラル」と「ビビッド」から選択でき、「ビビッド」に設定すれば、あらかじめ色調が整えられた記憶色に近い色鮮やな映像が撮れます。

「ビビッド」で撮った映像は、そのままでもじゅうぶん綺麗で視聴・実用に耐えるので、「撮る→見せる」のプロセスに手間や時間がかからずスピーディに公開できます。

「ニュートラル」で撮れば、文字通りニュートラルな調整しやすい絵が得られます。自分でカラーグレーディング(色調補正)をしたい人にも対応でき、好みに応じて使い分けができます。

専用の動画編集ソフト(無料)が意外に使える

ソニーがWeb上で無償提供している、ソニーアクションカム専用の動画編集ソフト「Action Cam Movie Creator」を使えば、撮影した動画を簡単に編集できます。

「複数の動画をつなぐ」「不要な部分をカットする」等の基本的な動画編集と、

カメラ本体の「GPS機能を使ったスピード表示」等の追加ができます。(下の作例を参照)

機能を絞った軽量ソフトウェアなので、多機能な動画編集ソフトと比べると物足りなさを感じるかもしれませんが、シンプル&省機能なぶん初心者にも扱いやすいと思いますよ。

 

ソニーアクションカムで撮った作例

私が「ソニーアクションカム」で撮った動画&写真を5つの作例でご紹介します。

「手ブレ補正機能」の効果や、サイクリングの臨場感を感じてみてください。

以下の動画は全て「Action Cam Movie Creator」で編集しました。色調補正なしの「撮って出し」の映像です。

作例1|神河町周辺サイクリングのダイジェスト動画

兵庫県・神河町周辺でのサイクリングの様子です。このサイクリングのリポートはこちら

作例2|淡路島ツーリングのダイジェスト動画

淡路島100kmツーリングの様子です。このサイクリングのリポートはこちら

作例3|三田サイクリングのダイジェスト動画

兵庫県・三田市でのサイクリングの様子です。このサイクリングのリポートはこちら

作例4|スピードや走行軌跡を動画に表示

ソニーアクションカム専用の動画編集ソフト「Action Cam Movie Creator」を使えば、動画にスピードや走行軌跡などのオーバーレイ表示が追加できます。

GPSを応用した機能なので表示内容はあまり正確ではないですが、動画にスポーティーな雰囲気を演出したり、おおまかな記録として見るには良いですよね。

作例5|アクションカムならではの「ワイドな写真」

「写真」もアクションカムならではの超広角で撮れるので、1枚の写真から感じられるスピード感や臨場感が強いです。

ソニーアクションカム「HDR-AS200V」で撮影された写真。海辺の道を自転車で走っている様子。周りにも何台もの自転車が走っている。

こんな写真や動画が「走りながら撮れる」というのがやはり一番の魅力ですね。

 

「車載」よりも「ヘルメットマウント」がオススメ

カメラの装着方法は

  1. 自転車に装着する(車載)
  2. ヘルメットに装着する(ヘルメットマウント)

の2通りが一般的。

私は両方試した結果、通常撮影時には「ヘルメットマウント」がお勧めです。

上の【作例】も、走行シーンは全て「ヘルメットマウント」で撮影したものですよ。

ソニーアクションカムが自転車のヘルメットにGoProヘルメットマウントで装着されている写真。

「ヘルメットマウント」がおすすめな理由

  • 自転車の振動やハンドルの動きが映像に表れない、安定感のある映像が撮れる。
  • 目線に近い位置から「見たまま」に撮れるので臨場感がある。
  • 頭を動かせば撮影する方向を変えられるので、走りながら撮りたい方向を撮れる
  • 頭を動かさない限り、ヘルメットマウントが一番安定した映像が撮れる。
  • ヘルメットマウントなら、自転車を降りてもそのまま撮影できる。
ヘルメットマウントは「カメラの角度調節」が肝心です。最初に試し撮りをして、ちゃんと真っ直ぐに・見たままに撮れているか、リモコンの液晶画面で再生・確認するのがポイントですね。

「車載」のメリット&デメリット

もちろん、自転車の車体にカメラを取り付ける「車載」もOK。しかし一長一短ありますよ。

メリットもありますが、「見たままに撮れるかどうか」に大きな違いがあります。

メリット

  • 自分の身体に装着しないので身軽。カメラ本体の角度調節やボタン操作もやり易い
  • 頭・顔がどこを向いていても関係ないので、自転車が揺れない限りは安定した映像が撮れる。
  • ハンドル、フレーム、シートポストなどに装着して色々な角度で撮影できる

デメリット

  • 自転車の振動やハンドル操作がカメラにダイレクトに伝わる。「酔う」映像になりやすい。手ブレ補正機能でも揺れを抑え切れないことが多い。
  • 目線より低くなるので、自分が見たままの風景は撮れない。(例:ガードレールのむこう側の景色などが上手く撮れない)
「道路に近いローアングル」や「自転車のフレームを映しこむアングル」など、車載でしか撮れない絵もあるので、「撮りたい絵」によってマウント方法を使い分けると良いでしょう。

ちなみに「ハンドルにカメラを装着する場合」のオススメのマウントをこちらの記事でご紹介しています。

 

マウント類は「GoPro用」を流用すると便利

「ソニーアクションカム」をはじめ、GoPro以外のアクションカムは「マウント類」が充実していないので、種類が豊富な「GoPro用のマウント」を使うと便利ですよ。

参考例として、以下の2つのアイテムはおすすめです。

GoPro用のヘルメットマウント

こちらは自転車用ヘルメットの通気穴にベルトを通して固定するタイプのマウントで、ヘルメットの上部にカメラを装着できます。

▼レックマウントのヘルメットマウントは、GoPro純正品よりも使いやすいです。

ソニーアクションカムで使用する場合は、次の「変換アダプター」と組み合わせて使います。

ちなみに、アクションカムをヘルメットの「前」や「サイド」に装着すると重さを感じてしんどいですが、「頭の真上」に装着すれば重さ感じにくいですよ。

GoPro→三脚ネジ変換アダプター

こちらは「GoPro用のアタッチメント」を一般的な「三脚ネジ」に変換するアイテム。

変換アダプターを使えばソニーアクションカムをあらゆる「GoPro用マウント」に装着できるようになります。

▼レックマウントの変換アダプターはスリムでしっかりした作りが◎。カメラの向きがズレないようにする突起も用意されている。

ソニーアクションカムでGoPro用マウントを使うなら、必ず1つは持っておきたいアイテムですね。

ちなみに、GoPro用のアクセサリーには「固定用ボルト」が付属しない場合が多く、上記の変換アダプターにも付属しないので、組み合わせによっては固定用ボルトを別途購入する必要がありますよ。

 

まとめ

「ソニーアクションカム」は自転車で超使いやすい

自転車で使うことを前提にアクションカムの購入を考え始めて、「ソニーアクションカム」を選んだことは私にとって正解でした。機能にも使い易さにも大満足です。

特に「手ブレ補正機能」は本当にあって良かったな~と思います。自転車の場合、カメラは揺れまくるので、手ブレ補正は必須ですね。

また「ライブビューリモコン」がかなり便利で、ハンドルに装着して指1本で操作できるのが本当に便利。

というわけで、ソニーアクションカムは自転車で使い易いですね。買って良かったです。これからも色々撮影していきたいと思います。

 ソニーアクションカムはAmazonで購入できます

以上、自転車にぴったりなアクションカム「ソニーアクションカム」についてご紹介しました。

自転車で走りながら動画や写真を撮りたい」という人にオススメです。

このカメラ、かなり遊べますよ。

  • この記事の内容は2015年頃に当時の最新製品をもとに構成したものです。
  • 製品ラインナップの更新に合わせて、記事内の一部紹介リンクを更新しました。

こちらの記事もぜひ参考に

自転車のハンドルにカメラを固定するマウントはコレがおすすめ|3WAY雲台みたいに使えるよ

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ヘルメットマウントしたアクションカムにUSB給電(充電)しながら撮影する方法

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ソニーアクションカムのライブビューリモコンをハンドルに装着する方法

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ABOUTこの記事をかいた人

自転車乗り/フォトグラファー。主な運営サイト「MINI VELO 道」ではミニベロとロードバイクの初心者向け情報や、楽しみ方を広げる話題などを紹介しています。アイテム紹介が好きで、最近は自ら製品開発にも関わっています。

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