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タイトルテキスト「自転車の車載動画&写真撮影のカメラはソニーアクションカムが超おすすめ」とソニーアクションカムのカメラ本体とライブビューリモコンの写真。
自転車で走りながら見た風景やサイクリングの楽しさ・爽快感・臨場感などを、もっとリアルに伝えたくて、最近私は自転車で『アクションカム』を使い始めました。

自転車に乗ったまま、走行しながら撮れる」、それがアクションカムの一番の魅力です。

走りながら動画を撮影したり、「良いな」と思った景色を写真に撮ってみたり、楽しく使ってます。

既にいくつかの記事で動画や写真を公開しているので、ご覧になった人もいると思います。

今回は、私が使っている『ソニーアクションカム HDR-AS200V』についてご紹介します。

動画の【作例】もありますよ。

◎ソニーアクションカムは、
  • 手ブレ補正機能」があるので、振動を抑えた安定した動画が撮れます。
  • ライブビューリモコン」を使えば、ハンドルを握ったまま親指1本で操作できます。


新しいモデルがオススメです

ソニーアクションカムの新型モデル「HDR-AS300」「FDR-X3000」が発売されましたね。

これから買うなら最新モデルを選ぶのが良いと思いますよ。

新型モデルは「手振れ補正機能」が強化された以外は、基本的な機能や使い方は同じなので、引き続きこの記事も参考にしてくださいね。
[追記:2016-08]


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ソニーアクションカムのココが良い(レビュー)

『アクションカム』は色々な製品があるので、どれを選ぶべきか悩みますよね。私は『GoPro』と『ソニーアクションカム』の2択で悩みました。

決め手は「自転車での使い易さ」。各製品それぞれ機能・特長には一長一短ありますが、総合的に見て自転車で使いやすい「ソニーアクションカム」を私は選びました。

ソニーアクションカム「HDR-AS200V」とライブビューリモコンが並べて置かれている写真。

「手ブレ補正機能」付きで、安定した走行動画が撮れる

『ソニーアクションカム』は【手ブレ補正機能】を持っているので、動画撮影時の映像のブレ・揺れを抑えて安定した動画が撮影できます。

自転車には振動が付き物だから、滑らかで見やすい動画を撮るなら手ブレ補正機能は必須です。

◎この【手ブレ補正機能】はかなり強力で、手ブレ補正機能を持たないアクションカムと比べると映像の安定感が全然違います。私がこのカメラを購入した2015年現在、GoProには手ブレ補正機能が無いので、これがソニーアクションカムを選ぶ一番の決め手になりました。


もちろん「写真撮影」も可能、10ショットの連続撮影機能が便利

動画だけでなく写真も撮れます。自転車で走りながら見た風景を、自転車を降りずに走りながら撮れます。画質も良好で、SNSで共有したり、ブログ用・記録用の写真にはじゅうぶんな画質です。

1回のボタン操作で10ショット連続撮影できる機能」が便利で、写真の“撮れ高”が上がります。

◎自転車で走りながら写真を撮ると、刻一刻と構図が変わるので、1ショットだけ撮っても失敗することが多いです。でも10枚連続で撮った写真の中には、かなりの確率で“納得のいく1枚”が含まれていますよ。


ハンドルを握ったまま操作できる「ライブビューリモコン」が最高に使いやすい

【ライブビューリモコン】を使えば、動画の撮影開始・停止や写真の撮影、撮影モードの変更、その他カメラの設定など大体の操作がリモコンだけで行なえます

ライブビューリモコンを自転車のハンドルに装着すれば、ハンドルを握ったまま走りながらでも親指1本で操作できるのでとても便利です。

P1010687a

さらに、ライブビューリモコンには「液晶モニター」が付いているので撮影画角・構図の確認ができます。また、カメラ本体のバッテリー残量も表示されるので、不意の電池切れが避けられます。

カメラ本体のバッテリー残量が見えていれば、いつ電池切れするかとヒヤヒヤしながら使う必要はなく、撮影や運転に集中できますよね。

いや~もうね、痒い所に手が届きまくってます。ライブビューリモコン最高です。

 「ライブビューリモコン」をハンドルに装着する方法について詳しくはこちら

◎ソニーアクションカムは、「カメラ本体のみのパッケージ」と「ライブビューリモコンとカメラ本体がセットになったパッケージ」があります。ライブビューリモコンがあったほうが圧倒的に便利で使いやすいので、是非使っていきたいですね。


防水ハウジング無しで手軽に使える「防滴ボディ」

ソニーアクションカムは【防滴ボディ】を採用しているので、雨や水しぶきがかかっても大丈夫。普段は基本的に「防水ハウジング無し」で本体のみで使えます。

◎「防水ハウジング」は浸水を防ぎますが、ハウジング内部が曇りやすく時々撮影の障害にもなります。水辺でのアクティビティなど浸水の心配がある時だけハウジングを使えばOKです。


「USB給電」しながら撮影が可能

カメラ本体・ライブビューリモコンはどちらも「USB給電」しながら使用できます。モバイルバッテリーを使って「USB給電」をすれば、通常の撮影可能時間を超える長時間の撮影も可能です。

 ソニーアクションカムにUSB給電(充電)しながら撮影する方法はこちら

◎本体バッテリーのみで使う場合は、ライブビューリモコンの電源を切れば本体電源も20秒後に自動的にOFFになるので、使う時だけONにしてマメに電源を切るようにすれば長持ちします。


「撮って出し」でそのまま使える、SONYらしい鮮やかな映像

映像のカラーモードが「ニュートラル」と「ビビッド」から選択でき、「ビビッド」に設定すれば、あらかじめ色調が整えられた記憶色に近い色鮮やな映像が撮れます。

「ビビッド」で撮った映像は、そのままでもじゅうぶん綺麗で視聴・実用に耐えるので、「撮る→見せる」のプロセスに手間や時間がかからずスピーディに公開できます。

◎「ニュートラル」で撮れば、文字通りニュートラルな調整しやすい絵が得られます。自分でカラーグレーディング(色調補正)をしたい人にも対応でき、好みに応じて使い分けができます。


専用の動画編集ソフト(無料)が意外に使える

ソニーがWeb上で無償提供している、ソニーアクションカム専用の動画編集ソフト「Action Cam Movie Creator」を使えば、撮影した動画を簡単に編集できます。

「Action Cam Movie Creator」は、複数の動画をつなぐ&不要な部分をカットする等の基本的な動画編集と、カメラ本体のGPS機能を使ったスピード表示等の追加ができます。(下の作例を参照)

◎機能を絞った軽量ソフトウェアなので、多機能な動画編集ソフトと比べると物足りなさを感じるかもしれませんが、シンプル&省機能なぶん初心者にも扱いやすいと思いますよ。




ソニーアクションカムで撮った作例

私が「ソニーアクションカム」で撮った動画&写真を5つの作例でご紹介します。

「手ブレ補正機能」の効果や、サイクリングの臨場感を感じてみてください。

◎以下の動画は全て「Action Cam Movie Creator」で編集しました。色調補正なしの「撮って出し」の映像です。

作例1|神河町周辺サイクリングのダイジェスト動画


兵庫県・神河町周辺でのサイクリングの様子です。このサイクリングの日記はこちら

作例2|淡路島ツーリングのダイジェスト動画


淡路島100kmツーリングの様子です。このサイクリングの日記はこちら

作例3|三田サイクリングのダイジェスト動画


兵庫県・三田市でのサイクリングの様子です。このサイクリングの日記はこちら

作例4|スピードや走行軌跡を動画に表示


ソニーアクションカム専用の動画編集ソフト「Action Cam Movie Creator」を使えば、動画にスピードや走行軌跡などのオーバーレイ表示が追加できます。

GPSを応用した機能なので表示内容はあまり正確ではないですが、動画にスポーティーな雰囲気を演出したり、おおまかな記録として見るには良いですよね。

作例5|アクションカムならではの「ワイドな写真」

ソニーアクションカム「HDR-AS200V」で撮影された写真。海辺の道を自転車で走っている様子。周りにも何台もの自転車が走っている。
「写真」もアクションカムならではの超広角で撮れるので、1枚の写真から感じられるスピード感や臨場感が強いです。

こんな写真や動画が走りながら撮れるというのがやはり一番の魅力です。

ブログやSNSで公開するなら、動画よりも写真のほうが扱いやすくて重宝しますよ。




「車載」よりも「ヘルメットマウント」がオススメ

カメラの装着方法は「1.自転車に装着する車載)」または「2.ヘルメットに装着するヘルメットマウント)」の2通りがポピュラーな方法です。

私は両方試した結果、通常撮影時には「ヘルメットマウント」がお勧めです。

上の【作例】も、走行シーンは全て「ヘルメットマウント」で撮影したものですよ。

ソニーアクションカムが自転車のヘルメットにGoProヘルメットマウントで装着されている写真。

「ヘルメットマウント」がおすすめな理由

  • 自転車の振動やハンドルの動きが映像に表れない、安定感のある映像が撮れる。
  • 目線に近い位置から「見たまま」に撮れるので、一番「臨場感」がある。
  • 頭を動かせば撮影する方向を変えられるので、自分が見たままに自由に撮れる。
  • 頭を動かさない限り、ヘルメットマウントが一番安定した映像が撮れる。
  • ヘルメットマウントなら、自転車を降りてもそのまま撮影できる。

◎ヘルメットマウントは、カメラの角度調節が肝心です。最初に試し撮りをして、ちゃんと真っ直ぐに・見たままに撮れているか、リモコンの液晶画面で再生・確認するのがポイントです。


「車載」のメリット&デメリット

もちろん自転車の車体にカメラを取り付ける「車載」もOK。しかし一長一短ありました。メリットもありますが、「見たまま」に撮れるかどうかに大きな違いがあります。

メリット

  • 自分の身体に装着しないので「身軽」。カメラ本体の角度調節やボタン操作もやり易い。
  • 頭・顔がどこを向いていても関係ないので、自転車が揺れない限りは安定した映像が撮れる。
  • ハンドル、フレーム、シートポストなどに装着して色々な角度で撮影できる。

デメリット

  • 自転車の振動やハンドル操作がカメラにダイレクトに伝わる。「酔う」映像になりやすい。手ブレ補正機能でも揺れを抑え切れないことが多い。
  • 目線よりかなり低くなるので、自分が見たままの風景は撮れない。(例:ガードレールのむこう側の青い海などが上手く撮れない)

◎自転車の色々な部分にカメラを装着する「車載」でしか撮れない絵もあるので、「撮りたい絵」によってマウント方法を使い分けると良いでしょう。

 参考記事:ハンドルに装着するマウントのオススメはこれ




マウント類は「GoPro用」を使うのがオススメ

「ソニーアクションカム」をはじめ、GoPro以外のアクションカムは「マウント類」が充実していないので、たくさんの種類が選べて使いやすい「GoPro用のマウント」を使うのがオススメです。

GoProの自転車用ヘルメットマウント

ソニーアクションカムは小さくて軽いですが、ヘルメットの前やサイドに装着すると重さを感じるのでしんどいです。でも、ヘルメットの真上に装着すれば重さをあまり感じません

GoPro用ヘルメットマウントを使えば、「自転車用の穴開きヘルメット」の真上にカメラを装着できるようになります。

ちなみに、このマウントとカメラを接続する「クイックリリースバックル」は付属しないので同時に購入する必要がありましたよ。


GoPro→三脚ネジ変換アダプター

レックマウントのGoPro-三脚ネジ変換アダプターを使えばソニーアクションカムをあらゆる「GoPro用マウント」に装着できるようになります。GoPro用のマウント類を使うなら、必ず1つは持っておきたいアイテムですね。

ちなみに、GoPro用のアクセサリーには「固定用ボルト」が付属しない場合が多く、これにも付属しないので同時に購入する必要がありました。




まとめ

「ソニーアクションカム」は自転車で超使い易い

自転車で使うことを前提にアクションカムの購入を考え始めて、結果「ソニーアクションカム」を選んで正解でした。機能にも使い易さにも大満足です。

特に「手ブレ補正機能」は本当にあって良かったなーと思います。

自転車の場合、何をどうしたってカメラは絶対に揺れますからね。自転車で使うなら手ブレ補正が無いなんであり得ない、必須だと思いますよ。

また、「ライブビューリモコン」がかなり便利で、ハンドルに装着して親指1本で操作できるのがいいですね。

「今撮った動画をリモコンの画面で確認」なんてことができるので、角度調節など撮影準備もすぐに完了するんですよ。

というわけで、とにかく自転車で使い易いですね。買って良かったです。やりたかったこと、今のところ大体ぜんぶ出来てます。これからも色々撮影していきたいと思います。


 ソニーアクションカムはAmazonで購入できます。

以上、自転車にぴったりなアクションカム『ソニーアクションカム』についてご紹介しました。

自転車で走りながら動画や写真を撮りたいという人に、本当にオススメです。このカメラ、かなり遊べますよ。

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