MINI VELO 道(ミニベロロード)

ミニベロとロードバイクの初心者向けの情報や、楽しみ方を広げるアイテム・話題を紹介するサイト。BIKE FRIDAYについて詳しい情報も公開中。

トップページ サイクリングリポート ツーリング

このエントリーをはてなブックマークに追加
タイトルテキスト「ミニベロで行く、秋の淡路島、前編、岩屋から福良」
秋深まる10月下旬の晴天の週末。友人と一緒にミニベロ2台で淡路島を走りました。

今回は【淡路島一周】コースを一部ルート変更して「グルメ&コスモス畑」も楽しみましたよ。

◎前編・後編に分けてお届けします。このツーリングの【後編】はこちら
◎ルートマップ等は後編ページの最後にあります。


スポンサーリンク



明石から「淡路島」へ

薄暗い早朝の「明石市立天文科学館」の時計台の写真。午前6時を示している。
朝6時前に出発して、まずは「明石港」を目指しました。

早朝の気温はかなり低く、ウィンドブレーカーを着ていても震え上がるほど寒かったです。秋の足は早いので、そろそろ冬支度が必要ですね。

「淡路ジェノバライン」で海上輪行

明石にある「淡路ジェノバライン」の乗り場付近の写真。
明石港から【淡路ジェノバライン】で海上輪行。船で明石海峡を渡ります。

絶景。海上から見る「明石海峡の日の出」

明石海峡の日の出を海上を走るジェノバラインの船内から見た写真。明石海峡大橋のむこうにオレンジ色の朝日が昇って、海面には朝日が反射している。
海上を行く船から見た「明石海峡の日の出」の風景は、とても美しかったです。

【動画で見る】

最近魚釣りに行っていないので、こんな風景を見るのはひさしぶりでした。

淡路島「岩屋港」に到着

淡路島の岩屋港に到着したジェノバラインの船と、桟橋に置かれた折り畳み自転車「ニューワールドツーリスト」の写真。
明石港から10分で淡路島「岩屋港」に到着。

早朝の淡路島・岩屋港付近の写真。道路脇に2台の自転車、バイクフライデーの折り畳みミニベロ「ニューワールドツーリスト」とミニベロロード「コメットR」が停められている。むこうには「絵島」が見える。
折り畳んでいた「ニューワールドツーリスト」を組み立てて、友人の「コメットR」と2台でツーリングをスタートしました。



東浦から洲本・由良まで

走りやすい、東浦の道

淡路島・岩屋付近の国道28号線の道路の写真。左側には海が広がっている。
朝7時、岩屋から「国道28号線」を南へと走り出しました。

淡路島・岩屋付近の国道28号線の道路の写真。道路脇に椰子の木が立ち並んでいる。
早朝は人も車も少なくて、静かでとても走りやすかったです。

淡路島・仮屋付近の風景。道路脇に椰子の木が立ち並び、むこうには巨大な仏像「世界平和台観音像」が見える。
前回の淡路島ツーリング】の時に見た『世界平和大観音像』に開いた“穴”は、まだそのままになっていました。観音像の足下の建物も壊れたままでした。この先、どうなるんでしょうね。

淡路島・塩田新島付近の風景。むこうには「淡路ワールドパークオノコロ」が見える。
【淡路ワールドパークONOKORO】の前を通過する時、「観覧車」と「トゥルッリ」が見えました。

淡路島・厚浜の風景。薄黄色い砂浜と青い海が広がっている。
「厚浜」の砂浜の風景は、この日も穏やかで美しかったです。

洲本市街を走り抜ける

淡路島・州浜橋の写真。白い吊橋である。
朝8時、「洲浜橋」を通過。ここまでちょうど1時間程でした。ここまでの巡航速度は33km前後で、とても良いペースです。

淡路島・洲本温泉街付近の写真。アーチ状の看板があり、「歓迎・洲本温泉」と書かれている。その下を何台ものロードバイクが走り抜けてゆく。
ミニベロ2台の後ろにロードバイク集団がずっと付いて走るという変な構図になっていたので、信号待ちの時に「どうぞ」と言って先に行ってもらいました。

淡路島・由良港付近の陸橋から見る風景の写真。とても高く、眼下に海が見える。
【由良港】のこの陸橋から見る風景は、なかなか綺麗です。由良の町を過ぎると、山道エリアに入ります。

由良の峠を越える

淡路島・由良の山道の写真。曲がりくねった上り坂が続いている。
洲本市南部の山道エリアは、まぁまぁ走り応えのある坂道が続きます。

斜度はそれほどキツくないので、ヒルクライムが得意な人にとっては何でもないでしょう。

淡路島・由良の山道の風景の写真。坂道のガードレールのむこうに山の稜線と海が見える。ガードレールの前には2台の自転車、バイクフライデーの折り畳みミニベロ「ニューワールドツーリスト」とミニベロロード「コメットR」が停められている。その前を1台のロードバイクが坂を登ってゆく。
走行性能では基本的にロードバイクには適わないミニベロですが、登り坂がキツくなってくるとミニベロのほうがギアの低速側にゆとりが出てきて、ロードバイクより楽に速く登れることもあります。

淡路島・由良の山道の写真。少し先に、1台のロードバイクが走っている。
こうして自転車を降りて景色を見たり、のんびり写真を撮ったりしていても、再び走り出せば、数分前に通り過ぎていったロードバイクにすぐに追い付きます。

もっと斜度がキツくなって「激坂」と呼べるレベルまでいくと、そこから先はパワーと重力の戦い。自転車の性能や特性の差よりも「パワーの差」「重量の差」が大きく働くので、軽い自転車&パワフルで軽い人間ほど楽に登れるでしょう。

淡路島・由良の山道の写真。峠を越えるところで、その先は下り坂になっていて景色が開けている。
この山道の2つめの峠を越えると、あとは下り坂。その先には「海」が待っています。



淡路島の南端を走る

ずっと先まで続く、海岸線の道

淡路島の南部「南淡路水仙ライン」から見る風景。まっすぐに伸びる道と、白いガードレール、そのむこうには青い海が広がっている。海の先には「沼島」が見える。
山道を駆け下りて海の見えるところまで来ると、爽快な風景が広がります。

ここで自転車を降りて海を眺めると気持ち良い。海のむこうには「沼島」が浮かびます。

360度ビューで見渡す

この場所で【360度写真】を撮りました。

マウス操作(PC)またはスマートフォンの傾き操作でグリグリ動かして見渡すことができます。


埋め込み表示が上手く動作しない場合はこちらのリンクからも表示できます。


ガードレールの前に2台の自転車、バイクフライデーの折り畳みミニベロ「ニューワールドツーリスト」とミニベロロード「コメットR」が停められている。そのむこうには海が広がっている。
海と道路しか無いこの場所は、自転車を置いてカメラを向けると、背景がシンプルで写真映えがします。

私の自転車「ニューワールドツーリスト」と、友人の自転車「コメットR」。こうして並べてみると、それぞれの特徴がよく解りますね。

淡路島の南部「南淡路水仙ライン」の道路の写真。「南あわじ市」と書かれた道路標識が立っている。
【南淡路水仙ライン】と呼ばれるこの道は、東西約13kmに渡って平坦な1本道が続きます。途中まで走ると、洲本市から南あわじ市に入ります。

「土生港」に立ち寄る

南あわじ市の「灘ターミナルセンター」付近の写真。
トイレ休憩&飲み物補充に、灘土生港のターミナルセンターに立ち寄りました。

登り坂、再び

南あわじ市の土生付近の山道の写真。
「土生港」を過ぎると、道路は再び山道になります。

山の上から「沼島」を眺める

高台から海を見下ろす風景。海の向こうには「沼島」が見える。ガードレールの前に2台の自転車、バイクフライデーの折り畳みミニベロ「ニューワールドツーリスト」とミニベロロード「コメットR」が停められている。
登坂が一段落して平坦になったところで海の方を見ると、沼島が一際大きく見えます。

落ちたら、死んじゃうね

ガードレールの外側を見下ろした写真。断崖絶壁で、はるか下のほうに海が見える。
同じ場所で下を見ると、こちらも目がくらむ絶景。かなり高いです。

山道の写真。カーブの外側が断崖絶壁になっていて、その先に海が見える。
土生港の先のこの山道は、由良の峠よりも短いですが、勾配がかなり急なところがあるので、自転車に乗ったっまでは登り切れない人も多いようです。

私と友人は「ダルい…」「キツい!」とぼやきながらも、一度も脚を止めることなく登り切りましたよ。

山道の写真。海辺から離れて両側が林になっている。
キツい峠を越えれば、あとは緩やかな勾配が続きます。

下り坂の先に農地が広がっている写真。
山道エリアを走り抜けたら、南あわじの大きな町「福良」を目指します。



「福良」で昼食

とんかつ&喫茶「ママン」

とんかつ&喫茶「ママン」の店舗外観。古めかしく、カラフルな、いかにも昔の喫茶店という外観をしている。
11時前、福良に到着。お昼ごはんは【ママン】というお店で食べることにしました。

お店の外観はいかにも「喫茶店」というかんじですが、お料理にとてもこだわっているそうです。

<関連リンク>:喫茶&とんかつ「ママン」ホームページ

美味過ぎる、「淡路島ポーク」のとんかつ

「ママン」の特上ロースカツ定食の写真。大きなトンカツ、サラダ、味噌汁、ごはんなどが並んでいる。
淡路島ポークの特上ロースカツ定食』。このトンカツが、とんでもない美味しさ。

良質な豚肉の旨み、そして脂の甘味が味わえる、最高のトンカツでした。さすが「特上」だけあって、肉の厚みに驚きました。

これを食べるためだけに、淡路島・福良を訪ねてもいいくらい、絶品なランチとなりました。

 「ママン」について詳しく紹介した記事はこちら

◎自転車やランニングなど、激しい運動中の食事には「肉」や「油」は適さず、本来なるべく避けるべきですが、そんなことは言ってられないくらい、むしろ「いいから、これは食べるべき。」と言いたくなる、そんな美味しさでした。


食べたら再び走り出す

美味しいランチに大満足した後は、「西浦方面」へと走り出しました。

「続きはこちら」のリンクバナー画像
 この記事の続き【後編】はこちら


スポンサーリンク

おすすめ記事セレクション

当サイトのオリジナル商品&製作協力アイテム

参考になると思ったらシェア&いいね!をお願いします
このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローしていただければ、最新情報などをお届けします

フェイスブックにいいね!




Instagram


スポンサーリンク

≪ 前の記事
ミニベロや普段着に合う|おしゃれ&カジュアルなヘルメット
次の記事 ≫
ミニベロで行く秋の淡路島 140km|【後編】西浦~花さじき