関西・秋のサイクリングスポット|紅葉に囲まれて走る「マキノのメタセコイア並木道」

秋の終わりに見ておきたい、まっすぐ続く紅葉の道

滋賀県・びわ湖から程近い場所にある「マキノのメタセコイア並木道」。

ここは晩秋・桜の紅葉が散るころに、見頃を迎える紅葉スポットです。

秋の終わりに、冬が来る前に、素晴らしい紅葉の道を走り抜けてみませんか?

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ということで今回は、

関西屈指のサイクリングフィールド『びわ湖周辺エリア』より、

マキノのメタセコイア並木道の秋の風景」をピックアップしてお届けします。

この秋冬orまた来年のサイクリング計画の参考になればと思います。

  • ビワイチ(びわ湖一周サイクリング)とセットで楽しむこともできますよ。
  • アクセス方法」「いつが見頃か?」「現在の様子を確認する方法」などもあわせてご紹介します。
  • この記事中の写真は2017年11月30日に撮影しました。

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マキノのメタセコイア並木道は1年を通して楽しめる

「マキノのメタセコイア並木道」は、関西では有名な絶景スポット

車でのドライブ、バイクでのツーリング、家族での観光など、一年を通して訪れる人は多いですね。

そして僕らは、自転車でぶらり

春~夏には、さわやかなグリーンの風景

葉が伸びる春、5月頃から新緑のメタセコイア並木が見られます。

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上の写真は、5月中旬に撮影したもの。

夏が近づくにつれて緑が濃くなり、景色の鮮やかさが増していきますよ。

緑いっぱいのメタセコイア並木も綺麗ですね。

そして・・・

秋、メタセコイアの木々が赤く染まる

秋深まり、季節が秋から冬へと移り変わるころ、

メタセコイアの木々の色が「緑から黄色」「黄色から赤」へと変わっていきます。

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同じ場所で、こんなにも景色が違って見えるなんて!緑色の時期を知っていると、その違いに驚きます。

(上の「新緑の時期」の写真と見比べると面白い)

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緑いっぱいのメタセコイア並木道もいいですが、紅葉の時期もほんとうに素敵ですね。

紅葉の並木道を走り抜けると気持ちいい

メタセコイアの紅葉に左右を囲まれて、まっすぐな道を進みます

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ずらりと並んだ木々と、そのむこうに広がる景色を眺めながら、

自転車で通り抜けると本当に気持ちが良い

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この感覚は「風を感じる」なのか「風になる」なのか、

クルマで通り過ぎるのとは違う、自転車だからこそ感じられる心地良さがありますね。

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メタセコイア並木は、外側から眺めても素敵

マキノのメタセコイア並木道に訪れる人のほとんどは「道路の真ん中」で写真を撮りますが、

「並木道の外側」から見てみると、また一味違う景色が見られますよ。

道路脇の小道からは、こんなかんじに見えます。

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晴天ではなくても、素敵な風景は見られる

冬が近づくこの時期、日本海に近いマキノ(滋賀県・高島市)周辺は天気が不安定で、曇りがちだったり霧が出ることもよくあります。

写真のこの日も、曇り空にうっすら霧が出ていましたが、それがかえって良い雰囲気になることも。

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写真で「しっとりした絵」を撮りたい時には、こんな日も悪くはないと思いますね。

 

紅葉の見頃時期と、最近の様子をチェックする方法

紅葉の見ごろは11月下旬~12月上旬頃

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マキノのメタセコイア並木道で紅葉が見られる時期は、

例年、11月下旬~12月上旬頃です。(年により多少変わる)

いわゆる晩秋(秋の終わり頃)とか初冬(冬が始まる頃)のタイミング。

ちょうど桜の紅葉が散ってしまう頃から見られるので、

「今年の紅葉を見逃した!」「この秋、サイクリングに行けなかった…」という人も、まだ間に合う可能性がありますよ。

※ただし、見頃の終盤は葉っぱが散って道路に積もり始めると自転車にはちょっと危険&走りにくいので、行く前に現在の様子をチェックして、無理のないようにしましょう。

最近の状況をチェックする方法

マキノのメタセコイア並木道の様子は、下記のページでチェックすることができます。

滋賀県・高島市のインスタグラムアカウント「たかP写真館」では、高島市の風景などが随時投稿されていて、マキノのメタセコイア並木道の現在の様子もときどき公開されています。

「高島市」のホームページ内【観光・イベント】の【自然・景勝地】の欄にも、「メタセコイア並木の近況」が随時UPされているので、こちらも参考にされると良いでしょう。

とくに「紅葉」の時期にはひんぱんにアップされているので、お出かけのタイミングを決める参考になりますよ。

最新情報をチェックしてから出かけよう
春の新緑も、秋の紅葉も、その年によって見頃のタイミングが変わることがあり、

「行ってみないとわからない」とか「行ってみたけどダメだった」ということが起こりがち。

そこで、実際に行く前に最新情報をチェックしておけば、「葉っぱの色」や「散り具合」などがわかります。

お出かけの予定を立てる際には、最近の状況をチェックしておくことををお勧めしますよ。

 

アクセス方法と、混雑を避けるコツ

メタセコイア並木道の場所&行き方

「マキノのメタセコイア並木道」の場所はここ。

  • びわ湖の湖岸からわずか2kmほどの場所にあるので、ビワイチのついでにちょっと寄り道することも可能。
  • 電車の駅も近いので、折りたたみ自転車などを持って輪行でアクセスすることも容易です。
  • 輪行の場合、最寄りの【マキノ駅】に停まる電車は本数が少ないので、2駅となりの【近江今津駅】を利用すると時間が短縮できることがありますよ。
  • 車に自転車を積んで行くなら「マキノピックランド」の駐車場が便利です。

混雑がさけられる、空いているタイミング&場所

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見頃の時期にはたくさんの人が訪れますが、次のようなタイミングや場所を選んで行けば、人や車が比較的少ないです。

  • 平日・・・週末よりも平日のほうが空いています。
  • 早朝・・・朝9時より前が空いています。
  • 並木道の北のほう・・・並木道の南に位置する「マキノピックランドの駐車場」近くは人も車も多いです。駐車場から北に1~2kmほど行くと人が少ないです。
写真にこだわるなら、空いている時に行くのがベター
メタセコイア並木道は、見頃の時期になると多くの人が訪れます。(平日でも人は多い)

訪れた人はみんな車道に出て写真を撮っていますよ。車の往来も多く、車を路駐して写真を撮る人も。(※路駐は禁止されています)

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そんなわけで、混雑している時には、素敵な写真を1枚撮るのも一苦労。人や車が通りすぎるタイミングをじっと待ち続けることになります。

なるべく空いているタイミングや場所を選んで行くことで、スムーズに・良い写真が撮れると思いますよ。

※車・バイク・人の往来があるので、車道に出て写真を撮る時は周りに注意しましょう。自転車で走る時も気を付けて。写真に夢中で周りが見えていない人が多いです。

メタセコイア並木道は「往復する」のがオススメ

ちなみに、マキノのメタセコイア並木道は南北の1本道で、距離はわずか2.5kmほど。

並木道を通り抜けた先にはとくに何も無いので、往復するのがお勧めです。

同じ場所でも、南向きと・北向き、走る向きが変わると見える景色も違うんですよね。

「まずはサーッと通り抜けて景色を楽しんで、それから戻りながら写真を撮って楽しむ」というふうにすると効率が良い&2度楽しめます。

◎距離が短く、ロードバイクなどスポーツ自転車で快調に走ると本当にあっという間なので、私は「ミニベロ・折り畳み自転車でのんびり走るのが良いな」と思っていますよ。

 

まとめ

ということで今回は、関西・秋のオススメサイクリングスポットとして、

マキノのメタセコイア並木道」についてご紹介しました。

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あなたもこの秋冬orまた来年、自転車で訪れてみてはいかが?

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きっとあなたも「想い出に残る、素敵な景色」が見られるはず。

ということで、そんな「マキノのメタセコイア並木道」での自転車散歩、オススメですよ。

【おまけ】紅葉サイクリングをサポートする便利グッズ

最後に、「マキノのメタセコイア並木道の紅葉」を見に出かける時に、

あると便利なもの、私が持って行って正解だったものをご紹介するコーナー。

1.寒いので「自転車用の魔法瓶」で温かい飲み物を携行して良かった

マキノのメタセコイア並木道で紅葉が楽しめるのは例年11月下旬~12月上旬頃。つまり、けっこう寒いです

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ということで、メタセコイア並木道で写真を撮ったりしてゆっくり過ごす場合は体が冷えるんですよね。

そこで今回、私は『サーモスの自転車用魔法瓶』に温かいお茶を入れて持って行きました。

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のんびり景色を見ながら、温かい飲み物でホッと一息つけるのが良かったですね。

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(※ちなみに、メーカーは「保冷専用ボトル」「熱い飲み物を入れないで!」としているので、本来は推奨外の使い方です。)

「サーモスの自転車用魔法瓶」を詳しく紹介している記事はこちらです

2.「カメラを出し入れしやすいバッグやポーチ」があると写真撮影がはかどる

マキノのメタセコイア並木道を訪れたら、多くの人は写真を撮るはず。私も写真が趣味なので、たくさん撮りました。

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「サイクリング」と「写真」を一緒に楽しむ時、カメラを何度もリュックやサドルバッグに出し入れするのは本当に面倒です。

ということで、今回私はフロントバッグにカメラを入れて走りました。

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上の写真のフロントバッグ「シースリーショルダーS」なら、ネオ一眼~ミラーレスクラスまですっぽり収納可能。

写真を撮りたい時に、サッと素早く出し入れすることが可能です。

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▼ちなみに、手のひらサイズのコンパクトデジカメには下の写真の「デジカメ&小物ポーチ」というハンドルポーチがぴったり。

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写真が趣味の人は「カメラを出し入れしやすくしておく」ことで、写真の撮れ高がアップしますよ。

「ここだ!」と思う場所ではどんどんシャッターを切って、良い写真が残せるといいですね。

それでは、楽しいサイクリングを!

秋から冬に向けて、こちらの記事もぜひ参考に

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ABOUTこの記事をかいた人

自転車乗り/フォトグラファー。主な運営サイト「MINI VELO 道」ではミニベロとロードバイクの初心者向け情報や、楽しみ方を広げる話題などを紹介しています。アイテム紹介が好きで、最近は自ら製品開発にも関わっています。

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