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自転車の日帰りツーリング・ロングライドの持ち物・装備・必要なものまとめ

自転車で行く「日帰りツーリング」や「ロングライド」。

長い時間・長い距離を走るなら、普段のチョイ乗りとは違う用意が必要ですよ。

ということで今回は『自転車の日帰りツーリング持ち物装備必要なもの』をまとめてご紹介します。

普段の持ち物と合わせて、出発前のチェックリストのように確認してみてくださいね。


★参考用に「詳しいページへのリンク」や「参考商品へのリンク」も設置しています。必要に応じてご参照ください。

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基本の「持ち物・装備」 8選

1.補給食と飲み物

自転車で走り続けるためには「補給」が必須

水分補給と、カラダを動かすエネルギーの補給、パフォーマンス低下や疲労を予防するサプリの摂取が基本です。

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サイクリングのカロリー消費量は予想以上に大きく、食事だけでは補給が間に合わないので「補給食」や「サプリ」を活用しましょう。

 補給食&サプリの種類と、摂るタイミングなどについて詳しくはこちら

また、たくさん汗をかく時は「電解質」の補給が肝心。「1本で水分・エネルギー・電解質をまとめて補給できるドリンク」もあるので、運動量が多い時は活用するのがオススメです。

◎十分な量を用意しよう

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田舎や山道など、途中で飲み物・補給食を買えるコンビニなどが無い場合、現地調達はできません。必要なものは自分で持っておくことが大切ですよ。

「もう飲み物がない!」「ハンガーノック…」など、不足して痛い目をみないように十分な量を用意しましょう。

暑い時やヒルクライムでは、ドリンクを飲みきってしまうことがよくあるので、飲み物を入れたボトルを2本以上持っておくと安心です。

 飲み物を入れるボトルはどれがいい?オススメのサイクルボトルを紹介

ボトルケージや食料の収納場所が足りない時は「ステムサイドポーチ」を使えば収納スペースを追加できますよ。


2.ファーストエイドキット

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事故や怪我への備えは必須です。小さな怪我であっても手当ては必要です。

万が一大きな怪我をした時には応急手当てが出来ないと困ります。必ず用意しておきましょう。

 ファーストエイドキットの作り方、必要なものについて詳しくはこちら


3.携帯工具

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長時間・長距離を走ると、途中でポジションの微調整がしたくなることがあります。また、路面から伝わる振動でネジが緩んだり(←本当にある)、駆動系のメカトラブルが発生することも。

長距離を走る時にかぎって、カラダや自転車にトラブルが発生することがあるんですよね。

家の近所を走るならともかく、ロングライドなら携帯工具は必須ですよ。

 小さくて軽くて使い易いオススメの携帯工具はこちら

意外と忘れがちなのがホイールの「リム」や「スポーク」のトラブル対策です。

リムが振れてしまった時のために「ニップル回し」を、 スポークが折れてしまった時には「短い結束バンド」を持っておくと応急処置ができます(=折れたスポークを隣のスポークに留める)。 ミニベロは特にスポークが折れる確率高いですよ。


4.パンク修理用品

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パンクは突然起きるもの。チューブはパッチで応急修理するよりも交換するのがお勧め。

サイドカットなどにも対応できるタイヤ用のパッチもあると安心です。 チューブラータイヤなら予備タイヤを1~2本用意しましょう。

もちろん、空気を入れる携帯用エアーポンプもお忘れなく。

◎パンク修理用品の一覧

 パンクは予防が肝心です。パンクを予防する方法はこちら


5.フロントライト+リアライト

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日帰りの予定でも、明るい時間帯に帰って来れるとは限りません。またロングライドは出発が夜明け前の場合もありますよね。

コース途中にトンネルがある場合は、昼間でもライトが必要です。

電池残量に不安があるなら予備のライトや電池も忘れずに。

「ライトのオススメはどれ?」と聞かれたら、私なら「キャットアイの充電式ライト」をお勧めします。もちろん私も使っていますよ。上の写真にあるのは「VOLT1200」。

上の写真にあるキャットアイのリアライト「ラピッド5」も、明るくて・電池の持ちが良く、オススメですね。こちらは乾電池式です。

 自転車のライトの明るさはどのくらいあればいいのか?選び方を解説


6.ヘルメット

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見知らぬ土地や走り慣れない道ほど、事故や転倒のリスクは高まります。

普段はヘルメットをかぶってない人も、ロングライドの時だけは必ずかぶりましょう。

ヘルメットの価格やグレードにはピンからキリまでありますが、安全上の機能はどれも大差はないので安価なものでも問題ありません。


7.アイウェア(サングラス)

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自転車で長時間走ると目に負担・ストレスがかかります。安全・快適に走るためにはアイウェアが必要です。必ず「自転車用」のアイウェアを着用しましょう。

自転車用サングラスと一般的なスポーツサングラスはちょっと違います。自転車用が絶対にお勧めですよ。

 アイウェア(サングラス)が必要な理由について詳しくはこちら


8.天候変化に対応できるウェア

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急な雨や風に見舞われることはあります。

ウィンドブレーカーやレインポンチョなど、天候変化に対応できるウェアを持っておきましょう。常時着用するわけではないので、安価なもので十分です。

 関連記事:雨に降られてもサイクリングを続けるためのウェア・装備などを紹介

また、サイクリングにぴったりな春や秋は寒暖の差が大きいもの。

朝は肌寒く、昼は暑い、そんな気温の変化に対応するために、 ウィンドブレーカーなど簡単に脱ぎ着して温度調節ができるレイヤリングをしましょう。

◎ちなみに、上の写真のウィンドブレーカーは「モンベルのウインドバイカー」。背中がメッシュになっているので、蒸れにくくて快適ですよ。




あったほうが良いもの 6選

以下は、絶対に必要なものではありませんが、

あると便利なもの」や「サイクリングが快適になるもの」などです。

できれば持っておくことをお勧めしますよ。

1.サイクルウェア(または快適な服)

いつもは普段着で自転車に乗っている人も、ロングライドの時だけは専用ウェアを着ることをお勧めします。一日走れば快適性や疲労感が違いますよ。



◎ウェア小物も忘れずに

また、自転車用のグローブソックスアームカバーなど、 快適に走るための小物も活用するのがお勧め。手や足はストレスを感じやすいですからね。

自転車用の服や小物には「春夏用」「秋冬用」があるので、季節・気温に応じて使い分けるのがポイント。

◎普段着で行くならインナーウェアにはこだわって

どうしてもサイクルウェアに抵抗があって「普段着」で出かけるなら、インナーウェアだけは高機能なものを選びましょう。 ズボンの下に履けるパッド付きのインナーパンツもオススメです。

 普段着でのサイクリングを快適にするインナーウェアを3つ紹介


2.輪行用品

自転車で遠出するなら、輪行する予定がなくても「輪行できる準備」をしておくことをお勧めします。



もし何か問題が起きて完走できなくなったとしても、輪行すれば自宅や帰着予定場所に帰ることができますよ。

また、輪行すれば急な予定変更やショートカットなどにも臨機応変に対応できます。輪行用品を持っておけば、いざという時のメリットは大きいですね。

 ロングライドやツーリングにおける「輪行のメリット」を解説した記事はこちら


3.サイクルコンピュータ

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どのくらいの距離を走ったか、ゴールまで後どのくらいあるのか。どのくらいのペースで走っているのか。それがわかれば、進行状況を把握したり、ペースを調節することができます。

私が使っているのは定番の「キャットアイのサイクルコンピュータ」。

走行記録をデータとして活用することで、自分の走力を知ったり、今後のツーリングの計画にも役立つので、是非使っていきたいですね。

また、100km・200kmなど長距離を走った時には「証拠」にもなりますよね(笑)


4.GPSナビ

知らない場所を走る時や、遠くの目的地を目指す時にあると便利です。

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私が使っているのは「ユピテル ATLASハンディGPSマップ」シリーズの製品。あまり使いやすくはないですが、現在売られている製品の中では一番マシで、ツーリングの時には本当に便利です。

※追記:上記製品は生産終了になったそうです。)

PCで作成したルートを地図上に表示して、カーナビのようにルート線を追って走ることもできます。

これがあれば道迷いが予防できるし、地図を見るためにスマートフォンのバッテリーを消耗せずに済みます。


5.背負わないバッグ

日帰りツーリングでも、カメラや着替えなどで荷物が多くなることはよくあります。

大きな荷物や重たい荷物を背中に背負って走るのはつらいもの。余計に疲れますね。

荷物が多くて重たい時は、自転車の車体に装着できるバッグを活用するのがお勧めです。

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自転車に荷物を担がせれば、体に余計な負担がかからないので、ずいぶん楽になりますよ。

私は「キャリア+サイドバッグ」とか「フロントバッグ」を使ってます。

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リュックを背負う場合も、その中身を自転車に分散すれば身軽になります。

大きめの収納スペースを持っておけば、旅先でお土産を買ったりできるので本当に便利ですよ。

 関連記事:自転車に大きめのバッグを装着すると「便利さ」や「使い道」が広がるよ

 関連記事:ミニベロ&折りたたみ自転車に最適な中容量のフロントバッグ


6.膝サポーター

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自転車で長距離を走ると膝が痛くなることがあります。

100kmなら平気だった人も、200km走れば膝を傷めることがありますよ。

もし膝が痛くなったときは、膝サポーターでかなり楽になるので、持っておくことをお勧めします。

薬局チェーン店などで簡単に手に入る「バンテリンサポーター」はオススメ。柔軟なのでペダリングの支障になりにくいです。

これが予想以上の効果があって、私も以前ツーリングで膝が痛くなった時に助けられました。膝に不安がある人はお守り代わりに持っておきましょう。




その他に必要なもの

以下は持ち物ではありませんが、「完走できるかどうか」「無事に帰ってこれるかどうか」を左右するので結構重要ですよ。

ロングライドの予備知識

サイクリングには知識や心構えも大切なもの。以下の記事もぜひ参考に。

元気・体力

自転車で行くロングライド・ツーリングは、かなり過酷なスポーツです。長距離・長時間を走れば、誰だって疲れるし、しんどい思いをします。

元気な時でもそれなりに体力は必要です。体調が悪い時や睡眠不足の時はロングライド・ツーリングに出掛けるのをやめましょう。

無理すると風邪をひいたり、後々つらい思いをすることになりますよ。私自身、無理した後にはかなりの確率で体調を崩してきました。

モノや道具の準備だけでなく体調も万全にして、元気でサイクリングに出掛けましょう。




まとめ

自転車で長い時間、遠くまで走れば、いつもとは違う体験があなたを待っています

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しかし一方で、知らない土地や長い距離を走れば、それだけで事故・ケガ・トラブルのリスクは高まります。

見知らぬ土地や遠くまで行った時に限って、“お決まり”のようにトラブルが起きることもあるんですよね。全然予定通りにいかないこともあるでしょう。

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【写真】真夏のヒルクライムで、この後ドリンクを飲み切ってしまい、死にかけた思い出…。

そんな時にもちゃんと帰ってこれるように、しっかりと準備して行くことが大切です

ふだんは最小限の荷物しか持たない人も、ツーリングやロングライドには必要十分な用意をして出掛けましょう。

それでは、楽しいサイクリングを!


◎こちらの記事もオススメです

 サイクリングの持ち物で一番大切なのは、じつは「補給食」なのだ

 チェーンオイルを高性能化すると、長距離サイクリングの疲労軽減にも効果あり

 雨に降られてもサイクリングを続けるための服装・装備などを紹介

 サイクリングの準備&計画に役立つ6つの記事まとめ

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